会社が倒産して 年かかりルートセールスの仕事を見つけました。
俺の指導係りとして 歳の女性主任の 松木さんが付く事に成りました。
面接も 主任の松木さんでしたす。
若い頃にバツイチの松木さんと 日目から 泊のルート周りで沿岸部を日かけ周るのです。
当然 主任と泊です
夕方遅くまで周り、
「主任 決まった旅館でも有るんですか」
「別に 決まった旅館て無いけど ○○旅館を使うか 予算内なら 何処でも良いわよ 取り敢えず夕食食べましょう(笑)」
夕食を済ませた時には夜時を回ってました。
主任の道案内で宿泊先に向かうと
「そこ左」
左折すると ラブホテルでした。
「主任 ラブホテルですよ」
「ここ 安いから(笑)」
言い応えできず ラブホテルに入りました。
「初めてだから 疲れたでしょう お風呂に入って(笑)」
俺が風呂から出ると 入れ替わりに主任が
風呂から主任の鼻歌が聞こえてました。
主任が風呂から出ると ビールを飲みながら 色々聞いて来ました
「松木君は 何才彼女は居るの」
「歳で 彼女は居ません」
「主任 こんな処に泊まって 旦那さん 何も言わないんですか」
「何 木村君‥私を意識してるの(笑)」
「別に そんな事は無いですけど‥」
「若い時 結婚したけど 今はバツイチで独身(笑)‥旦那さん無しよ♪‥」
小一時間飲みながら話すと、
「じゃ そろそろ寝ようか」
「はい じゃ俺 このソファーで寝ますから 主任 ベットで‥」
「疲れ取れないから ベットで寝なさい‥あれ やっぱり気に成る(笑)」
「いや 別に‥」
一緒にベットに寝る事に成りました
枕元の灯りをつけたまま寝てると、ゴソゴソ寝返りする主任
気が付くと 俺の方を向き 俺を見てました。
「主任 眠れ無いんですか」
と 俺も寝返りした時 主任に手が当たり
いつの間にか主任は 素っ裸に成ってました。
「アッ主任‥」
「気にしないで 私の健康法だから(笑) 木村君も脱ぎなさい 楽に成るわよう(笑)」
「全部ですか‥」
「当たり前でしょう 健康法だもの」
と 脱がされました。
やはり 主任は俺の方を向き
「私ね 横向きじゃないと 眠れ無いの(笑) 気に成る♪」
「別に‥」
暫くすると 主任の手が チンポを握って来ました。