仙台へ出張したときの話。
地元企業の挨拶まわりに同行してくれた仙台支社の女性課長さおりさん才バツイチ。
訪問企業全て消化してホテル近くで二人で飲むことにした。
さおりさんほろ酔いになってきてプライベートな話に。
「エリートくんは独身なの彼女は」
いないと答えると「あんまり仕事ばかりじゃだめよ。女の子と遊ばなきゃ」
「課長は魅力的ですよね。支社の男がほっとかないんじゃ」
「ご機嫌とりな男は嫌いなの。エリート君みたいな純粋な男の子がすき」
そんな、エロの話題になりそうでならない男女の話を閉店時間まで楽しんだ。
「もう遅いですけどタクシーで帰るのですか」
「支社まで車。もう飲んじゃったし代行もったいないし。車で寝るわ」
聞くと軽自動車だという。
支社の管理職におつきあいしてもらって、車中泊なんてさせられない。ホテルに連れてって空があるか聞いてみた。
あいにく修学旅行生で満室。
オレの部屋のソファーベッドが使えるとのこと。
さおりさんにお伺いする前に「それでいいです」とさおりさんはフロントの人にこたえた。
部屋を準備してもらって、部屋へ二人で入る。ちよっとドキドキする。
交互にシャワーを浴びて浴衣でさおりさん飲み直しと酒を買ってきた。
やたらすすめられてガンガン飲まされた。
もう無理って断ると
「あらーわがままちゃんね、飲ませてほしいの」
とワインを口に含み口移ししようとする。オレもかなり興奮してて受け入れた。飲み干すと舌が入ってきた。さおりさんの舌がオレの舌に絡まる。オレは力が抜けた。
浴衣の胸元から手が入ってきて乳首を擦られる。
「これ以上はちょっと」
「男女がホテルに二人でいてやることは決まってるでしょ」
それでも断っていると、帯で両手を縛り浴衣を頭に被せて縛られた。
何も見えない。
「エッチなパンツね、最近の若い子はこんなモッコリしちゃうのはいてるの」
と少しおおきくなった息子を掴む
そしてでかくなった息子をパンツから出した。
「すごくいい形。おっきいしたくましい」
かぽって咥えてはだしてふうふうする。
さおりさんパンツへ手を導く。
パンツは既に染みていた。パンツの脇から指を滑り込ませる。
ドロドロのヌルヌル。指がすぐ入った。ぐじょぐじょにかき回すとさおりさんはイッテしまった。
そして、またがってきて、むさぼるようにオレの巨根をむさぼった。