僕は21才の学生です。
流大学で資格も無く、就職活動もお先真っ暗な時に就職セミナーの出口でケバい感じの女に声をかけられた。
「あなた、就職活動中私はこういうもの」と名刺を渡してきた。名刺は不動産賃貸業の名刺で代表取締役となっていた。
彼女は「大企業ではないけれど、従業員は100名ほどの会社よ。そこの社長をしてるのよ。安心して」と笑った。
「はぁ」と固まっている僕に「うちの仕事は人間相手なの。ぶっちゃけて言うと、半分以上容姿が関係あるのよね。うちの営業マンに君をスカウトしょうなかぁて思って。今は不況で仕事なんかないわ。話だけでも聞いてみない」と彼女は僕を誘い、僕は藁をも掴 む気持ちで彼女についていった。
近くのパーキングに停めてある黒色のベンツにのせられ、彼女の事務所に案内された。
新しそうな綺麗な階建ての自社ビルで、階はテナントで飲食店が入っていて、、4階は金融業の事務所が入っていた。階には小さな事務所がいくつか入っていて、、階が彼女の会社事務所で階は彼女の自宅だと言った。
事務所に入ると、受付の女の人が「いらっしゃいませ」と丁寧に頭を下げ、彼女は受付の女の人に「番応接室にコーヒー」と言ったので、僕は彼女はすごいお金持ちで彼女の会社にいれてほしいと期待した。
応接室は畳ぐらいの絨毯のひかれた応接室で豪華そうな花瓶や絵が飾ってあった。
コーヒーを飲みながら会社の説明、仕事内容を聞いていたらなぜか急に睡魔が襲い、知らないうちに僕は眠りに落ちた。
僕が眠りから目を覚ましたのはカシャカシャという音と光だった。
目を覚まして自分の現状がわからなかった。目の前にはカメラを構えた何人かの中年女性がわらいながら「いい体してるわね。」「私の好みの乳首だわ。毛も薄いし、ランクAね」「アナルもかわいい」と声がした。声を発したくても、口に何かを入れられてた。手は片手ずつベッドにくくりつけられ、足を大の字に開き、短い鎖で手首と繋がれ、丸裸のようで、自分で見れない穴を女たちにさらしていた。
「あら起きたみたいよ」「ほんと目覚めた方がいいおとこじゃない。始めましょう。」
人の女が僕の乳首、ペニス、アナルにしゃぶりついた。なんとも言えない感覚、必死に抵抗むなしく僕のペニスは勃起し、彼女らのマンコに飲み込まれてしまう。ペニスを立たせるため、アナルにバイブをくわえさせられた。「ほらアナルも気持ちよいでしょ」グチョグチョグチョグチョ…うっーと苦しむぽくの顔が楽しいらしい。何時があそばれたのか僕は失神してしまった。起きると僕は泣いてしまった。下の毛を剃られていたんだ。服と万円がおいてあり、紙に写真があることと、次回の予定が書かれていた。
まだアナルが痛い。悔しい