娘夫婦と3人で暮らす未亡人51歳です。昨日、娘が留守中、娘婿の裕也27歳さ
んに。昼寝をしていた私に覆いかぶさり、気が付いた時には上半身を裸にさ
れていました。「裕也さん、何するの止めていけない」「お義母さ
ん、一度だけ、お願いします、一度だけ、お義母さんが好きなんです」
「そんな、駄目駄目!」激しく抵抗しましたが、裕也の力にはかないませ
ん、無理やり関係を持たされてしまいました。私は娘の千夏に申し訳ない気
持ちと裕也に犯され感じてしまった淫らな自分に腹が立ち、溢れる涙が止ま
りませんでした。夕べ千夏の顔をまともに見る事が出来ませんでした。
しかし、深夜、寝室で昼間の情事を思い出し股間を触っている自分が居まし
た。
裕也に犯されてから、忘れてしまっていた性欲に火が付いた私の身体。
娘に申し訳ない気持ちと、裕也にこの身体の火照りを何とかして欲しい気持
ちの葛藤が続きました。今までそんな行動はありませんでした、娘夫婦の寝
室を覗くなんて。二階に上がると奥の部屋から、娘の悶えた声が。そっとド
アを少し開けると、二人は全裸で、娘の後ろから裕也の逞しい物をが。
私は自分の寝室に戻りました。娘に嫉妬心を覚え、気持ちよく、悶えている
娘の姿を思い出し、きゅうりでオナニーしている自分が居ました。
んに。昼寝をしていた私に覆いかぶさり、気が付いた時には上半身を裸にさ
れていました。「裕也さん、何するの止めていけない」「お義母さ
ん、一度だけ、お願いします、一度だけ、お義母さんが好きなんです」
「そんな、駄目駄目!」激しく抵抗しましたが、裕也の力にはかないませ
ん、無理やり関係を持たされてしまいました。私は娘の千夏に申し訳ない気
持ちと裕也に犯され感じてしまった淫らな自分に腹が立ち、溢れる涙が止ま
りませんでした。夕べ千夏の顔をまともに見る事が出来ませんでした。
しかし、深夜、寝室で昼間の情事を思い出し股間を触っている自分が居まし
た。
裕也に犯されてから、忘れてしまっていた性欲に火が付いた私の身体。
娘に申し訳ない気持ちと、裕也にこの身体の火照りを何とかして欲しい気持
ちの葛藤が続きました。今までそんな行動はありませんでした、娘夫婦の寝
室を覗くなんて。二階に上がると奥の部屋から、娘の悶えた声が。そっとド
アを少し開けると、二人は全裸で、娘の後ろから裕也の逞しい物をが。
私は自分の寝室に戻りました。娘に嫉妬心を覚え、気持ちよく、悶えている
娘の姿を思い出し、きゅうりでオナニーしている自分が居ました。
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