私は寝坊してしまい、8過ぎに電車に乗り込み、誰もいない車両に1人でボックス席に乗っていました。
学校までは片道45分。
前日の夜更かしがたたり、乗り込んで5分も経たないうちに眠ってしまいました。
しばらくして、体に違和感を感じました。
もぞもぞと体を何かが這うような感覚がし、半分だけ目が覚めてきたのですが、次の瞬間、乳首に湿った生暖かい何かを感じました。
何度かそれが乳首を上下し、緩い刺激を感じ私はうっすら目を開けました。
見ると、知らない人が私の制服の中に頭を入れていたのです。
あまりに驚いてしまい声も出せず、動けずにいました。
私は眠っている間に、痴漢に遭っていたのです。
その人は私が起きた事に気付かず、乳首を夢中で貪るように舐めたり、唇に含んでちゅうちゅうと吸い続け、私はアソコが熱くなるのを感じました。 両方の乳首が唾液だらけになった頃、スカートを捲り下着の上からアソコを触られ、さすがに『いやっ』と声を出してしまいました。
アソコを触られるのはさすがに抵抗があった為、逃げようと席を立ちましたが、彼は私の腕を引っ張り「大きい声出すと、乳首舐められてたのみんなにバレちゃうよ?」と低い声で呟きました。
引っ張られた腕が痛くて、怖くなり、そのまま座席に座らされました。
再び乳首をぴちゃぴちゃと吸われながら、下着の上からアソコを触られ徐々に濡れてきてしまいました。
彼は興奮しているようで荒い息づかいで乳首が口を離すと座った私の前に膝まずき、私の下着を脱がせてきました。
「やめてください!」と抵抗しましたが、そのままアソコに顔を埋められ………音を立てて舐められました。
穴に舌を差し込まれてピストンされたり、丹念にク○トリスを舐められ、私は声が出そうになるのを必死に堪えました。
ふいに顔を離されたかと思うと、彼はズボンの窓から立ち上がった男の象徴を出してきました。
そして私の足を大きく開き、先走り液で濡れた先端を私のク○トリスに擦り付けてきました。
私は抵抗しましたが、さっきまで散々舐められていたアソコはぐちょぐちょで、ズルリと彼は私の中に強引に押し入ってきました。
一気に奥まで貫くと、間髪入れずにピストンを始めました。
私は逃れようと必死に暴れましたが、いとも簡単に封じられ……男の人の力がこんなにも強いなんて思いもしませんでした。
しばらく律動が続き、彼は一旦私の膝裏を抱え直し、先程以上に速いスピードで動き始めました。
中に出されてはさすがに困る!と思い、「やめて!出さないで!」と言いながら暴れましたが、ガクガクと体を揺さぶられ、中の肉棒がビクビクッと痙攣したのがわかりました。
何度も脈打ちながら、体内に精液を打ち付けられたのです。
息を乱しながら、肉棒を引き抜かれすぐに自分のアソコを見ると白い汚れた精液が溢れてき、私は泣いてしまいました。
その男は「ごめんね」と言いながら、精液を舐めとるように私のアソコに舌を這わせ始めました。
舌が内部に差し込まれ精液を掻き出すように蠢き、乳首と同じようにちゅうちゅうとク○トリスをしつこく吸われ続け、ついに私は痙攣しながらイってしまいました。
駅につき、彼は逃げるように電車を降りていきました。
私は床に落ちた下着を拾い、身に付けて立ち上がるとまた中に出された精液が出てくるのがわかりました。
散々舐めしゃぶられた乳首とク○トリスはヒリヒリと痛み、呆然としたまま学校へ行きました。
最悪な思い出のはずが、未だに思い出すとアソコが疼き始めます。