■先輩達の性行為に屈する(女子校生の告白) 私達は先輩達の奴隷です。
入学して間もなくして、一つ上の先輩が服装や態度が生意気だ因縁をつけて来た。
一人だと思い、返り討ちにしてやろうと、学校裏に連れていった。
そこには、仲間が10人近くが隠れていて、バラバラに私達は拉致された。
私は古いアパートへ連れ込まれた。
そこは、煙草を吸っている男が数人にて、よっ!みか、珍しいじゃん!![PR]地域別なセフレとの出会いに その子なに?明日まで、好きにしていいよ!ホンとかよ?逃げようとする私の髪の毛を掴み、遊んでやりなと、男達の方へ投げられた。
私は制服の上から胸を揉まれ、名札を見たのか?「はるなちゃん」こういうの初めて?心配無いよ!言う事聞けばと、笑いながらロープで後ろ手に縛り、暴れても他の男がスカートを脱がし下着の中に手を入れてきた。 「やだぁ~」と足バタバタさせ抵抗しても、足を掴まれ強引に股を開かされてアソコをチュパチュパと音を出し舐めまわした。
「離してぇ~」「もう、やめてぇ~」と泣き叫びましたが、全く聞いてくれずに、男のひとりが、セーラー服脱がさずにやった方が興奮しねぇか!と言い出し、一人目が入れてきた。
「痛いッ!」あれ、はるなちゃん!もしかして、処女?答えないともっと奥までいれちゃうよ!「処女です。」笑いながらヤメル訳ないじゃん!はるなちゃんが、処女だって、貫通式をしてやろう!奥まで入れ、処女膜が破かれ血が流れて、余りの痛さから逃れようと、私は抵抗をしましたが、頬を2、3度叩かれ腰を激しく動かされ、抵抗するどころか「あぁ~ん」「はぁ~ん」と声が出てしまった。
その声に刺激されたのか、感じてんのはるな?イクなら教えろ!男は私の中に出しアソコから抜き出した。
白いドロドロしたものが、いっぱいついている○○コを私の口に入れようとした。
口を閉じ抵抗したけど、鼻を摘まれ息ができなくなり力を抜いた瞬間、入れられてしまい。
素直にしないと駄目だよ!お仕置きだ言われ、頭を後から押さえ前後運動され口いっぱいに出された。
全て飲まされました。
その間も別の男に後から突っ込まれて中出しされ、すぐ精子いっぱいのものを口に入れられながら後からも、責められ五人に次々と中出しされ、口に出された精子は全て飲まされた。
男達の責めが終わり?私は体を動かす事も出来ないくらい疲れ切ってしまった。
男達は、何に寝てるの?はるなちゃん!俺らが、回復するまでバイブ入れてあげるからねまってて!「も~許してぇ~お願いします。」ムリ言うなよ!俺達、みかに好きにしてと言われてるの!はるなちゃんに頼まれても、やめれないよ!「そんなぁ~」まだ、使いたい器具あるしぃ~。
はるな、俺達を使えなくなるまで、犯させやがって、お仕置きだよ!笑いながら近づき、うんこさせてやる。
「もう勘弁してください。」出す時は、御主人様、はるかにうんちさせて下さい。
と言うんだぞ!「そんこと、ムリです。」縛られていて、抵抗も出来ずに浣腸をされ、アナル栓を激痛がするほど、蹴り入れられて、 何度も「御主人、はるなにうんちさせて」と頼んでも抜いてもらえず、うるさい!5mも長い鞭で1時間ほど打たれて「ひぃぃ~」体中真っ赤にミミズ腫れになった頃に排泄を許された。
「御主人様ありがとうございました。」と言い泣き崩れた。
その後は、無抵抗で五人に「お願いします」と犯される前に言わされ「ありがとうございます。また、お願いします。」と終わった後に言わされた。
犯され数時間後に、みか先輩が現れて、セーラー服やだ精子まみれじゃん!仕上しようか?と言い恥ずかしい恰好にされて何枚も写真を撮られた。
ロープを解かれ、先輩の前で土下座しました。
「申し訳ありませんでした。」はるか、他の雌も同じだよ!と見せられたのは、和子や愛達の恥ずかしい写真でした。
泣き崩れた私は、精子だらけのセーラー服一枚で、放置され近くに下着やスカートは持ち去られてなく、私は公園のトイレで身体を洗い流して、家に帰りました。
親には、公園で知らない人にレイプされたと、嘘を付き病院に行きました。
唯一の救いは、子宮は傷付いてましたが、妊娠はしてませんでした。
次の日は学校を休み、制服を新しく買いに行きました。
そこには、愛達も居て少し話したらみんな妊娠はしなかったです。
あれから二日が経ち、私達は、毎回休み時間に先輩の教室へ行き、無許可で休んだ罰として掃除や雑用をやらせて頂き、放課後は、男達のところで「生は勘弁して下さい。せめてコンドームを付けて下さい。」と土下座し許しを得てから犯して頂いて、お口で飲ませて頂いています。