私が小学校二年生の時にお母さんが交通事故で入院して、母子家庭だったの
で私は隣の家に預けられました。
隣のおばさんとはお母さんが同じパート仲間だったので私も安心して隣の家
から学校に通いました
十日ほど経ったある日学校が終わり帰宅すると、何時も帰宅の遅いおじさん
がテレビを見てました。
私が ただいまー と言って居間に入るとおじさんは急いでテレビをけして
何か慌ててる様子で みなよちゃんお帰り おじさんはティッシュを丸めて
ポケットに入れるとトイレに行きました。
その晩 私は夜中にトイレに行くとおじさんの寝室からおばさんの変な声が
聞こえて来ました、襖が少し開いてたので中を覗くとおじさんがおばさんの
上で動いていました。
私には初めて見る光景と変な声を聞き、私は固まってしまいおじさんの動き
が止まるまで見ていると、おじさんがおばさんから離れるとチンチンから薄
い風船の様な物を取るとティッシュに包んでゴミ箱に、おばさんはティッシ
ュ数枚取るとお股を拭いてパンツを履き寝てしまいました。
私は初めて見るセックスだったのです、その晩は何か頭の中がモヤモヤして
中々寝付けません、明日は郊外学習の事も有ったからです。
朝に台所に行くと、おばさんがルンルン気分で私の弁当を作っていました何
故か意味も解らず私は郊外学習に行って帰宅すると、この日もおじさんが早
く帰宅してました。
私は今の座卓で今日の郊外学習の作文を書いてると、おじさんが私の隣に座
り みなよちゃん夕べおじさん達の事を見てたでしょ 私は顔が火照って下
を向いて頭を縦に振りました。
おじさんは私におばさんと仲良くする儀式と言って私のスカートの中に手を
入れて来て みなよちゃんとも仲良くする儀式だよ おじさんはパンツの上
からあそこを触り、私を仰向けに寝かせパンツを脱がすとおじさんは突然テ
レビのスイッチを入れビデオのリモコンでビデオを再生しました。
ビデオには私と同じ位の女の子が裸で眠っています、大人の男の人の手が女
の子のアソコを開いたり何かを中に入れたりしていました。
おじさんが みなよちゃんテレビと同じ事して遊ぼうね誰にも内緒だよ お
じさんはそう言うと私のあそこを舐めて来ました。
小学校二年生の私は何でこんな事するのか解らずテレビの画面を見てました
テレビの中では太いちんちんを女の子のアソコに押し付けて何か白いのがあ
そこにちんちんから出るとビデオ終わりましたが、おじさんは未だ私のあそ
こを舐めたり触ったりしてます。
外で自転車のブレーキの音がするとおじさんは慌てて私にパンツを履かせて
今の事はおばさんに内緒だよ 耳元で言われ私はうなづいて作文の続きを
書きました。
この日をきっかけに夜中になると私の寝てる布団に来てはおじさんがアソコ
を触ったり舐めたり、ビデオと同じ事をされちんちんをアソコに押し付けて
お腹やアソコに白いのを出して行きました。
数日後の夜の事です
おばさんに呼ばれて二人の寝室に行くと此処でも変なビデオが映し出されて
座って見る様に言われ仕方なく見てると おばさんが みなよちゃんそろそ
ろ気持ち良くなる事を覚えたでしょ  おばさんに見せてと言っておばさん
の目の前でおじさんに舐められました。
私も数日間おじさんに敏感な部分を舌先や指で刺激され気持ちも良くなって
いました。
おじさんは私を顔の上に私を跨がせ、おばさんは口でおじさんのちんちんを
舐めてやがて小さな袋から風船を出すとちんちんに被せおばさんがおじさん
にまたがると、ちんちんがおばさんの中に入るとおばさんは激しく声を出し
てうごきました。
みなよちゃんも気持ち良かったら声をだしなさい  私は我慢してた声を
出しました、おじさんの舌先が肛門から敏感な部分を何度も刺激されると
蚊の泣く様な小さな声にならない声を出して ウッウッウっー
お母さんが退院する頃頃には、私はおじさんのちんちんを手と口でもする様
になってました。
私が四年生の時にお母さんが再婚して私達は引越しをしました。
四年生の頃にはおじさんがちんちんを少し入れて中で出していました、私も
気持ちいいのでお母さんに内緒にしてました。
高校生になった頃に、あのおじさん夫婦は変態夫婦だと思いましたがおじさ
ん夫婦が教えた快楽はオナニーと呼び名を変えて私は下半身の快楽を楽しみ
ました。
中学一年の時にお母さんの再婚相手にオナニーを見つかり処女を奪われまし
たがセックスが回数を重ねる度に快楽も大きくなって今ではセックスの好き
な女になってしまいました。
あれから十五年経ちますが、おじさんとおばさんは元気で暮らしていると思
います   おばさんは結構美人で当時は近所では評判でした