今日も獲物をさがしにいつものジャ●コに向かった時でした。
途中でベビーカーを押した見るからにカップはありそうな人妻を見つけました。
逃すには惜しいと思いながら走っていると50ほどの所にコンビニがあったのでそこで待機することにした。
予想通りその巨乳は店内へ。あとを追うように俺も入店、巨乳の動向を伺う。
最初週刊誌をパラパラと読んでいたがやがて食パンと飲み物を持ったので帰ると踏み先に店外に出て巨乳を待つ。
少ししてベビーカーと巨乳が出て来て俺の車の前を通った。そこですかさず声を掛けた。
「すいません、手を貸して下さい」と言うと巨乳は何の疑いもなくやって来た。< br>ドアの横で「肩をお願いします」と言い腕を肩越しに胸の前にセット。近くで見るとまた一段と大きく見えるその巨乳に偶然を装い軽くタッチ。
「あ、ごめん」と言うと「気にしないで。危ないからしっかりつかまりなさい」と言うので遠慮なく巨乳を掴む。
しかし予想より大きかったので鷲掴みはやめて下から持ち上げるように掴み直す。
目一杯持ち上げ俺の手が隠れるほど掴み車に乗り移った。当然この時も無警戒の唇を何度か奪う事も出来た。
そしてなに食わぬ顔であいさつ。
「ありがとう、助かりました」と言っておけばバカな女はなんの疑いも持たない。