本当は 職権乱用でもセクハラでもなく 悔しくもないのですが…女の立場上、ここに投稿・告白させて下さい‥
私は 求人広告の代理店で働いています。
昨夜 以前から私に親切にして下さっている取引先の社長サンから食事に誘われ、そしてその後…女にされました。
彼は社員200人程の会社の社長ですが まだ40代後半位と働き盛りの男盛り。
かと言って物腰も柔らかく素敵な紳士です。
新卒で入社して何も分かっていない私に文字通りイチから仕事だけでなく社会や世間の大切な多くの事を教えてくれた尊敬する方でした…今も。
私だって もう大人です。
でも久しぶりの男性との行為である事実と それ以上に相手が尊敬していた彼である事に緊張を隠せませんでした。
26歳‥
彼から見れば まだ子供かも知れない‥
でも社会に出てから もう4年…最近は仕事際も褒めて頂いているし、だから女としての私だって少しは成長…成熟していた事を認めさせたい。
でも そんな背伸びが通用どころか逆手に取られてしまい、かえって辱めを受ける嵌めとなりました。
『君は真面目だから…恥ずかしがらなくても大丈夫だよ』そう言われて 安心しながら服を脱がされて行きました。
『ホラ‥いつも通り素直に僕の言う事を訊いてごらん』とフェラチオを促され、彼に似つかわしくないグロテスクなペニスを頬張りました。
髪を優しく撫でられながら『上手だよ‥仕事と同じで 丁寧に優しくシャブるんだねえ』と言われた時には身体がブルッと震えてしまいました。
もう 逆らえません‥
私は“触れてしまうだけで絶頂を感じさせられてしまう蜘蛛の糸”に捕らわれてしまったメスです。
そして 私を確かめながら 彼の責め方も変わって行きました…
言葉と愛撫だけで何度も逝かされてしまった私に 彼の紳士な仮面はもう必要ありません。
グッタリと腰が崩れている私を『おネンネは まだだろ』と言ってグイッと抱き起こすと 彼は逞しく勃起したペニスを突出して二度目のフェラを強く要求しました。
『ホラ、お前を逝かせてやる有難い肉棒だろ…ちゃんと御挨拶をして御奉仕しろっ』信じられない‥これが あの彼の言葉だなんて‥でも これが現実…そう、この逞しいペニスがその証拠
私は 未だ恥じらう自分を自身の肉体を素直になって心には強引に納得をさせて彼のペニスの傘の様に大きく張り出した先端にそれでも貞淑を装い控え目にキスをしました