私が小学校の二年生の頃の出来事から始まりました。
母子家庭で日曜日は何時も母親と妹と三人でパチンコ屋に行って 母親はパ
チンコで私と妹はホールで玉を拾ったり駐車場で遊んでました。
ある日パチンコをしてる母親と知らないおじさんが話をしてて おじさんは
私を見ながら指をさし母親にお金を渡しました すると母親が私を手招きで
呼ぶと < この おじさんが 佳代子と遊びたいって 言うことを聞くんだ
よ 美味しいご飯を食べさせてくれるからね> 私はおじさんの後を付いてパ
チンコ屋を出て おじさんの自動車に乗せられて当事は珍しいファミリーレ
ストランで普段は食べられない食事とフルーツパフェをご馳走になって 私
は子供心に優しくてお金持ちなんだと思っていました。
食事が終わるとおじさんの家に連れて行かれ 家に入ると大きなベッドの有
る部屋に連れて行かれると 今まで笑顔のおじさんが真剣な顔のおじさんに
変わると < 今から いいことして遊ぼう ね > 私をベッドに腰掛させる
と隣に腰掛けスカートの上から股の部分を触って来て<小さな 女の子のここ
は 柔らかくて 可愛い よ> 私は初めての事で意味も解らず無抵抗で座っ
ていると 仰向けに寝かされスカートが捲くられパンツの上から触ってきま
した。
おじさんはベッドから離れると私の下半身に顔を近づけパンツの上から股の
臭い嗅ぐと< いい 臭いだ そろそろ 中を見せて貰うよ> おじさんの両
手がパンツのゴムの部分に触れると 一気にパンツを脱がされ両足を大きく
開かれおじさんは 私のおしっこの出る所を撫でたり開いたりした後 おじ
さんの顔が近づきおしっこの出る所を口で包むと ぬるぬるしたのが割れた
中で動き始めました。
上半身を起こしておじさんを見ると 両手の親指でおしっこの出る所を大き
く開き舌先で何度もペロペロしながら 時折 舌先が穴に入って来て動きま
した。
私は初めての事で< おじさん さっきおしっこしたから きたないよ>
< おじさんは こどもの 此処が好きなんだよ 汚く無くて 美味しいよ>
おじさんの舌先が私の敏感な部分で動くと 初めての感じを下半身に伝わり
おしっこの出る所が次第に変な感じなって 下半身を無意識の中で動かすと
< ここが 気持ち良くなった かい 初めてだろ> 私は意味も解らず頷きま
した。
< もう少しで 終わるから いい子に してるんだよ> おじさんは私の顔
にタオルを乗せると何かごそごそとして おしっこの出る所にぬるぬるした
硬いのが押し付けられると 縦に何度も動き 私は心の中で早く終わらない
かと思ってると お腹に暖かい感じがするとおしっこの出る所から硬いのが
離れると 顔の上のタオルが取られお腹とおしっこの出る所を拭いてくれる
と パンツを履かされパチンコ屋まで送って貰いました。
その後は妹も一緒におじさんと遊ぶようになりました 一年くらいおじさん
と一週間に一度は遊ぶようになって おじさんと遊んだ夜の夕飯のおかずは
美味しいのが食卓にならびました。
私も妹も おじさんに慣れて来た頃におじさんのちんちんを口に入れて舐め
させられ 口の中におじさんの体液を出され飲んだり 私の中にも少し入れ
て来ました。
その後 パチンコ屋に行ってもおじさんは来ませんでした そして パチン
コをしてる母親を警察の人が連れて行きました。
私と妹は施設で18歳まで過ごし最初に社会に出た私はアパートを借りて妹が
施設を出る頃までにお金を貯め 妹を大学に進学させました。
今になって思うと母親を憎んでも仕方ないかって 思います
私はおじさんに性の快楽を教えて貰ったのです おじさんは私のバージンは
大切にしてくれて <佳代子ちゃんの 好きな人が出来たら ちんちんを奥ま
で入れて もらうんだ よ> そんな言葉を今でも思いだします