それは私が中学に進学するときのことです。うちは母と私の
母子家庭ですので、決して恵まれた家庭環境ではありません
でした。従って私が中学校に進学する際に制服セーラー服
やカバン、体操服などの必需品を親戚のおじさんに一式買っ
てもらいました。母は「助かったよ」と、とても感謝し「中
学校の入学式の帰りにおじさんにお礼を言いながら、制服姿
を見せて来なさい」と言ったので私は入学式の帰りにおじさ
んの家に立ち寄り、お礼を言い、帰ろうとしたら、おじさん
が「まぁ、ジュースでも飲んで行きなさい」と言われたので、
おじさんの家に上がりました。おじさんは「恵美ちゃんもも
う中学生なんだね、セーラー服とても似合って可愛いよ。セ
ーラー服姿の恵美ちゃんを写真にとっておきたいなぁ」と言
われ、前、横、後ろ姿で何枚か写真を撮られてしまいました。
すると「ちょっと恵美ちゃんのセーラー服に触ってもいいか
なぁ。いいよねぇ、おじさんが買ってあげたんだから」と言
い、私のセーラー服をさわりはじめました。三本の白線をさ
わりながら「この感触たまんねぇなぁ、後ろ姿におじさんは
興奮しちゃうんだよ」となんか危なく感じたので、私は「も
う帰らないと」というと「ここまでさせといて、帰るはない
だろう、おじさんの気持ちが治まらないし、恵美ちゃんを気
持ち良くさせてあげるから、もうちょっといいだろ」と言い
おじさんの手がセーラー服の上から私の胸を触り始めました。
「やめてください、これ以上変なことをするのだったら、お
母さんにいいつけますぅ」と私が抵抗したら「じゃあ、言い
つけられないように、恵美ちゃんの恥かしい姿を拝ませても
らおうかな」と言い、セーラー服の胸あてから手を入れられ
直に乳首を触られてしまいました。これ以降のことはとても
恥かしいので、今はいえません