小学生の五年の時の事です。担任が、36歳の男の先生だったのですが、
今思えば性的虐待だった事をされました。
ある日、算数ドリルの宿題をやったのに持って来るのを忘れた私は、先生の雑用を手伝ったら、居残りして漢字の書き取りを20頁やる罰を免れることになり、言われた通りにしました。
雑用は、郊外学習のシオリを印刷したのを仕分ける事だったのですが、広い場所がないとやりづらいからと、誰もいない視聴覚室へ連れていかれました。
始めは普通に枚数を数えて分けたりしていたんですが、先生が、ミカは、生理来たのといきなり言ってきました。何日か前に、担任と保健の先生から、体の仕組みを教わって いたので、普通に授業にそった質問かと、馬鹿な私は思い、「去年きたけど、最近はなってません」とか答えてしまいました。すると、先生の目付きがいやらしくなって、スカートの辺りをじろじろ見ながら「そうなんだぁでも、女子は皆そろそろ有るんだねぇ、最近来てないのは何でだろうね。検査したほうがいいかな。」とか言ってました。
私は「検査ですかでも、〇〇ちゃんも毎月は来ないっていってましたよ。」とか話して、先生を怪しみませんでした。
先生は、「ちょっと待ってて」と言うと、ガラス棒と注射、タオルを持ってきて、
「ミカの身体が心配な点が有るから、体液を採取して病院で調べようね」今から検査するから、といわれ、痛がりの私は「体液血を取るの先生嫌だ…」といったら、先生は、「…うーん、怖いかぁ、ちょっと恥ずかしいの我慢したら、血は取らなくても調べられるよ」と頭をなでられ、痛くないなら我慢しますといってしまいました。
すると、先生は、視聴覚室のカーテンをしめて、パイプ椅子に脚を開いて座る様に言って来ました。
すぐ終わるからね。といわれ、パンツの隙間から消毒といって、ヌルヌルした白濁液を塗られました。今考えたら精子だったかもしれません泣そして足を閉じて一分待つようにいわれ、次にパンツを脱いで写真を取られました。それから、アソコヲ開いて待っててといわれ、恥ずかしいというと、「ふざけないでキチントやりなさい漢字50頁やりたい」 と叱られました。仕方なく開くと、
突然ガラス棒を挿し込まれチクッと痛くて痛いと泣きじゃくると、「それなら自分でやりなさい。軽くここの膣にさして、5センチでいいから。」といわれました。上手く出来ないでいると、「もう一度消毒といって、ヌルヌルしたのをゆびでアソコにぬられました。その日は、それで帰れたのですが、別の日に発育がおかしいからと乳首を検査されたり、蟯虫の検査の追加などといわれ、またアソコヲ弄られたりしました。ある日、友達が、私と同じ検査をされたのをしり、自分から、検査を〇〇ちゃんといっしょの日にしてくださいといってしまいました。馬鹿ですよね。
それからはエスカレートして、〇〇のと、ミカは、