俺の勤め先は名古屋にある小さな電源装置の販売メンテナンス会社だ。
ここの営業所は20人程度の人数しかおらず、殆どの人間が毎日現場に出ている。
女子社員は一人しかいない。数ヵ月に一度くらいの割合で会社に俺と女子社員の二人きりの時がある。
俺は21才で東京から転勤してきて約1年、女子社員は1年半ほど前に中途採用で入ってきた25才。
男ばかりの事務所のため、ついエロ話しは大声でしてしまうことがあり、その時に俺がアナルマニアであることを言ってしまったことから今の事態に発展した。
ある日、たまたま俺と女子社員が二人きりになりヒマな1日で退屈していた。すると女子社員(以後は千 春)が、「○○君ってお尻が好きなの」と聞いてきた。わりと下ネタも普段から言っていたのでいつものように「大好きですよw」と言うと千春は「私、お尻を責められるのに興味があって…」と言ってきた。冗談で「俺が責めましょうか」と言ったら「お願いしていいかな」と。
会社のウォシュレットで千春が下半身を洗ってきて事務所のソファでケツを突き出す。まさか今ここでと驚いたが、願ってもない状況に興奮してました。千春のアナルは毛も無くて綺麗な肌色。皺も均等にあり、まさに絶品。「失礼します。」と声をかけてからアナルへ舌をのばし下から上へ一気に舐め上げる。四つん這いなので千春のケツを思いっきり開きアナルを舌先でつついたり、舌をねじこんだりと責めつづけ、飽きることなく1時間弱経ってから「指を入れてもいいですか」と聞くとOKが出たので柔らかくなったアナルへ指を挿入。人差し指を少しずつ全て入れることに成功。後はゆっくりと拡張。さらに1時間ほど経つころには千春のアナルは両手の4本指で拡げることができるようになりました。
それからは会社が終わった後や休みの日に会いホテルで千春のアナルを責めています。
ただ、千春には彼氏がいるので本番は一切していません。純粋にアナルを責める側と責められる側の関係です。俺はそれで満足しています。最近では千春のアナルに拳が入るようになりました。身長150センチにも満たない千春の体にいつかは肘までブチ込みたいと思っています。
また、報告しますね。