私は、小学年生の頃からイジメが原因で不登校になりました。
両親は転校も考えたのですが、高校受験を控えた兄も居たので無理でした。
父の知人のすすめで年生に成る時、山村留学をする事になりました。
そこは、山深い場所で、コンビニも小さいのが一軒あるだけでした。
私が預けられた家は両親が選んだ、お爺さんとお婆さん、私と同じ山村留学の年生の男の子がいました。学校は地元の子に対し山村留学の子が分の近く居ました。
学校の皆は、親切でとてもやさしくて、すぐに友達も出来て、今までの学校生活が嘘の様でした。
お爺さん、お婆さんもやさしく、年生の学クンも弟みたいで可愛く生活にもす ぐに慣れました。
土、日は畑の手伝いや、友達と遊んでいました。
ただ、ひとつ苦手だったのが、トイレが外にあったので夜は一人で行けなくて、お爺さんかお婆さんに付いてきてもらいました。  一度、お爺さんに覗かれた事が有りましたが、悪ふざけだと思っていました。
月の村民運動会の夜、お風呂に入っていると、「みずき、湯加減どうたぁ」とお爺さんが窓から顔を覗かせました。窓が開いた音がしなかったので、ビックリしましたが、隠すこと無く「うん、いい湯だよぉ」と返事をすると、お爺さんは、私を上から下へと見て顔を引っ込め、窓を閉めました。薪で沸かすお風呂だったので、何時も話をしながら入っていて、慣れてしまったのです。    その時、お爺さんが、私をイヤラシイ目で見ていたとは知りませんでした。
私と学クンの部屋は別々でした。私も学クンも疲れたのすぐに寝てしまいました。夜中に下半身を触られている様な感じで目を覚ましました。
足の方を見ると、布団が盛り上がっていて、動いています。「学クン」声を掛けると、布団が捲られ見えたのは、お爺さんの顔でした。
よく見ると、パジャマのズボンとパンツは脱がされていました。手で隠すと濡れているのが判りました。
お爺さんが何かしたんだと思いました。お爺さんは、「みずきが可愛くて仕方ないんたよ。可愛い子のここを舐めると元気になるんたよぉ。」と言われました。「わしが、病気になったら、学クンもみずきも家に戻らないとならん様なるぞ」と言われました。私は、「前の小学校には戻りたくない」とお願いしました。
それを聞くとお爺さんは、私の足元に行き、脚を開き性器を舐め始めました。
恥ずかしさの余り、布団を頭から被り、ジットしていました。
クリの皮を剥いて触られたり、吸われたりしていました。直接、指でクリを触られるのは痛かったけど、ヌルリッとしたもので触られると少し気持ち良かった。それから、私とお爺さんの秘密は続き、私が、お風呂に入っている時、窓から覗かれた夜は、必ずお爺さんが、布団の中に入ってきました。
そして、年の留学の予定が終わる頃、両親が挨拶にきました。私は、もう年留学したいと、両親にお願いすると、「みずきも見違える様に明るくなったし、生き生きした様子だから、みずきが居たいなら、お爺さん達にお願いするよ。」と言ってくれ、延長の手続きを済ませました。
でも、学クンは、両親と自宅に帰って行きました。
お爺さんとの事も続きました。膣に指を初めて入れられた時は、凄く痛かった。お爺さんの指、太くてゴツゴツしていたから、でも、舐められ、気持ち良くなってから入れられれると、痛みも少なくなっていました。夏休みも帰らないで居ました。         お婆さんが敬老会の旅行で留守の時、お爺さんと二人でお風呂に入り、初めてお爺さんのちんちんを見ました。黒くて長い棒みたいでした。触るとピョンピョンと上下に動いていて面白かった。
裸のまま、人で布団に横になりました。タオルケットも掛けないで、明るい電気の下で全身を舐められました。何時もは暗い部屋だったので余り恥ずかしくはなかったのですが、全部見られたので凄く恥ずかしかった。         お爺さんのチンチンめ握らされました。チョット硬くてドキドキしていました。お尻を持ち上げられ、ワレメを舐められているのが見えました。
とうとう、お爺さんが脚の間に体を入れてきてチンチンを入れてきました。
余し痛くはかなったけど、気持ち良くも無かった。出たり入ったりするのが判った。でも、一番奥まで入って押し上げられると変な感じがしたのを覚えています。お爺さんのチンチンが抜かれ、私とお爺さんのお腹の間でピクピク動きながら、ダラリッ、とお腹から何かが流れ落ちました。
しばらく、お爺さんは私の上でグッタリしていましたが、起き上がり、お風呂に連れていかれ、ワレメに付いた血を洗い、全身を洗ってくれました。
後ろ向きでバスタブに手をついて、今度は後ろから入ってきました。
その時、窓の外に見えた、星空が今でも忘れられませんでした。
その後、気持ち良い事を覚え、半年お婆さんの目を盗んでエッチをして、卒業をしました。
地元の中学校に入学して、いじめていた人達もおとなしくなり、イジメられる事も無くなりました。
雪が少なくなる、春休みに会いに行こうかなぁと考えています。
こんな事する家族は、ほとんど無いと思います。山村留学を考えている方、本当に自分には、良い経験、体験でした。