私が小学校3年生で、妹が小学校1年生の時から2年間の辛い話です
私が小学校3年生になった春の頃です、父と母が毎日喧嘩が絶えず4月の半ば
頃に離婚しました、母親は結核で入院して私と妹は母方の祖父母に預けられ
地獄の日々が始まりました。
ある日、学校から帰り居間に行くと座布団に寝かされた、妹の幸江がはズボ
ンとパンツを脱がされ両足を開かれ祖父が幸江の下半身を触っていました。
私が (お爺ちゃん 何してるの)祖父は(今 幸江の体温を計っているん
だ 女の子は此処で計ると正確なんだよ) 良く見ると妹のあそこにガラスの
体温計が入っていて、祖父はガラスの体温計を何度も出し入れしてました。
幸江の顔を見ると口から白い液体が出て頬に流れ出て、目は涙目になってて
(幸江 どうしたの どこか 痛いの)妹は横に首を振り泣きました、私は妹
の頬に付いた白いヌルヌルしたのをハンカチで拭き取り口元も綺麗に拭いて
ると 祖父は妹のあそこから体温計を抜き (平熱だな 幸江 パンツとズボン
を履いたら 自分の部屋で宿題でもしてなさい 今のことは婆さんには内緒
だぞ) 妹は台所に行くと蛇口に口を当ててうがいをして私達の部屋に行きま
した。
妹が居間から出ると祖父が私に(恵美子 座布団の上に寝なさい) 私は意味も
解らす寝ると、スカートの上からあそこを触って来ました(お爺ちゃん 何で
お股を触るの) 祖父はスカートを捲くりパンツの上から触りながら(爺ちゃん
は 子供のおしっこの出る所が好きなんだ これから毎日 学校から帰った
ら 見せるんだぞ) 私は3年生でしたが少し胸も膨らみはじめていました。
祖父は私のカーディガンとブラウスを脱がせ肌着のシャツを脱がしスカート
も脱がされ、両足を少し開かされると右手でパンツの上からあそこを触りな
がら、胸をヌルヌルした舌先で舐めまわし少しすると吸い付きながらパンツ
の中に手が入ってきて、生まれて初めてあそこを触られ、祖父の指が割れた
中に入って来ました、私は怖くてブルブル震えたことを今でも覚えています
祖父がパンツから手を抜いた時、これで終わりなのかと思った矢先パンツを
脱がされ靴下も脱がされ全裸されると(恵美子 幸江も可愛いが 恵美子は年
上だけあって ま○この形も綺麗だよ) 祖父は独り言を言いながらあそこを
舐めて来ました、肛門か割れ目に掛けて何度も 更に 舌先をあそこの穴に
何度も出し入れされました私は子供心に(お爺ちゃん 帰りに学校でおしっこ
したから 舐めたら汚いよ 朝ウンチもしたんだよ)祖父は一端あそこから口
を離すと両手であそこを開きました(恵美子 ま○こを気持ち良くしてやるか
らな 幸江みたいにしょんべんむらすな よ 恵美子 サネはいい形してるな
姉妹だけ有って サネの形も同じだが 恵美子のは少し大きいよ)
祖父は私に理解出来ない言葉を言いながら、私の敏感な所を舌先で刺激を始
めました、私は最初はただ天井を見つめていて早く終わらなと考えていまし
たが、次第にあそこが熱くなってくるのに気付きましたやり場の無い両手で
座布団を握りしめると(美恵子 お○こ 気持ちいいだろ) 私は思わずウン
と答えてました。
初めての感じが下半身に広がり、あそこがどんどん熱くなって(お爺ちゃん
もう 止めよう) 祖父の舌先の動きが次第に早くなると、私は変な声を出し
ていました(恵美子 濡れて来たぞ )私は意味も解らず頭がボーっとなって
ました、祖父の口があそこから離れると何か冷たい物が入って来ました。
(お爺ちゃん 何したの)(恵美子の 体温を計ってるんだ 幸江と同じだよ
動くと 怪我するから おとなしくしてな) 祖父は妹同様に体温計を動かし
私の反応を見てました。
体温計が抜かれると、私は上半身を起こされると祖父はズボンとパンツを脱
ぐと私の顔面に太くなったものを出しました。
父親とお風呂に入った時のちんちんとは違い太くて上を向いて初めて見まし
た、祖父は私の手をちんちんに導き握らせ渡しの手に祖父の手を添えて上下
に擦ることを教えられ、次に口に入れられ祖父は腰を動かし私の頭を両手で
押さえると、私の口の中にヌルヌルしたのを出しました。
私はその場で口に入ったのを吐き出すと、妹の頬に付いていたのと同じでし
た、祖父の行為は終わり私はうがいをして着衣を整えて妹の居る部屋で、抱
き合って泣きました。
明日からこんなことが続くと思うと逃げたい気持ちでしたが、我慢して毎日
を過ごし、妹と二人で寝かされ同じ事をされました。
続きは 次回に書きます