小六の夏休みに家族と一週間、ある所のコテージに遊びに行きました。
そこにバイトの大学生のお兄さんがいました。
お兄さんはコテージやキャンプ場の管理を手伝ってました。
一人っ子でちょっと退屈してたアタシにお兄さんは休み時間とかに話相手になってくれてました。
アタシは茶髪に焼けた肌のちょっとカッコいいお兄さんを好きになりました。
明後日には帰るって時になって、お兄さんが「明日休みだから、一日遊んであげるよ」と言いました。

次の日、お兄さんが泊まってるバイト用のコテージに行くとお兄さんの先輩って人も来てました。
先輩はちょっとデブで油っぽくて嫌なタイプだったけど、お兄さんが「ごめんねさやかちゃん。
このお兄さんと人で遊ぼうね」って言われて仕方なく部屋で先輩が持ってきたビデオを見てました。
アニメ映画を一本観た後、先輩が「さやかちゃんはこんなの観た事ある」ってビデオをセットしました。
ビデオにはアタシくらいの女の子が全裸で写ってて、男の人に体を触られたり、触ったりしてました。
「コレってもしかして…アタシ、ヤバい」そう思ってたら先輩が「さやかちゃんもこの子みたいに気持ちよくなりたくない」って言いました。
ビデオでは女の子が「あぁん☆気持ちいぃよ」とか言ってました。
アタシは首をブルブル振るしか出来なくて、体が動きません。
声も出ません。
「さやかちゃん、可愛いね」お兄さんがキスしてきました。
大好きなお兄さんにキスされてボーっとしてたら先輩がシャツをまくって乳首を舐めてきました。
「いや」やっと声が出ました。
お兄さんは「なんで俺の事きらい」って耳を舐めながら聞きました。
その間も先輩が「小学生のおっぱい…ハァハァ」って乳首をつまんだり、舐めたりしてます。
「お兄さんは…好きだけど…」「だったらいぃでしょ気持ちいぃ事しよう」スルって一瞬でシャツを脱がされました。
「やぁ」アタシは胸を隠そうとしたけど、お兄さんに両手首をつかまれてキスされました。
舌を入れてきたりしていっぱいキスしました。
先輩はアタシのスカートとパンツを脱がしてました。
「ヒュー♪ツルツルだ」先輩はアタシのアソコをペロペロ舐めました。
お兄さんはキスしながら胸を揉んだり、乳首をいじってました。
先輩はアタシのアソコを指で開いて「処女膜ってコレか」とか言いながら舌でツツキました。
「いややめて」って泣きながら言ったけど、やめてくれませんでした。

先輩がアタシのアソコを舐めてると、お兄さんが「さやかちゃん、お兄さんの舐めて」ってアタシの鼻をつまんで、お○ん○んを無理やり口に入れました。
「ソフトクリームを舐める感じに舌を動かして」とか言われたけど、訳わかんなくて、ふごふご言ってたら先輩が「俺もぅガマン出来ねぇ」って言ってズボンを脱ぎはじめました。
お兄さんは「先輩、お先にどうぞ」と言いました。
何をされるか解ったアタシは足をバタバタさせて抵抗しました。
それが先輩のお○ん○ん当たったみたいで「ぐぇ」って言って先輩はゴロゴロ転がりました。
「先輩大丈夫っすか」お兄さんが駆け寄ると「だ…ダメだ…お前、先やっていいわ」と苦しそうに言いました。
お兄さんは「いぃんすかじゃ、先にいただきます」って言ってアタシの中に入ってきました。
「いた痛いよー」「大丈夫、最初はみんな痛いんだよ」お兄さんはゆっくりアタシの中に入ってきます。
アタシはレイプされてるって解ってたけど、最初が先輩じゃなくてお兄さんだったから、ちょっとだけホッとしました。
全部入った時はアソコが死ぬほど痛かったです。
「お兄さんさやか死んじゃうよ」って泣きながらお兄さんにしがみついてたら「あさやか出る」って言ってアタシの中に精液をいっぱい出されました。
アタシは「やだお腹の中が変だよ」って言ってました。

お兄さんがいってすぐに先輩がアタシに入ってきました。
先輩にはやられたくなかったけど、体に力が入らなくてズボって感じで入れられました。
「お前(お兄さん)のがローション代わりになって、すんなり入ったな」腰を動かしながら先輩は言いました。
入れながら乳首舐められたり、キスされてまた中で出されました。
アタシは気を失ってたみたいです。

気がつくと二人に体を洗われてました。
「夕方までまだ時間あるから、いっぱい気持ちいぃ事しょうね♪」と先輩がいぃ、アタシは暗くなるまで二人に犯されました。
次の年の春の終わりにアタシはママになりました。
ビデオや写真を撮られて「誰かに言ったらネットに流す」って言われたから、親に誰が相手か言ってません(どっちの子供かわからないし)子供はアタシの弟として親が育ててます。
心なしか、少しお兄さんに似てる気がするのが唯一の救いです。
あの時のお兄さん、見てるかなあなたの子供「龍太」は元気です。
お兄さんの名前から一文字もらいました。