伯父に悪戯をされて育ちました。私の家庭は、母子家庭で団地で暮らしてお
り母の姉の家は歩いて分くらいのところにあり、私達は家族で遊びに行
ったり泊まりに行ったりしていて旅行にもよく行く間柄でした。始まりは、
小学年の夏休みで母は仕事で弟は友達の家に遊びに行っており、伯母や従
兄弟達はプールで伯父が「独りで家に居て退屈だから遊びに来なさい。」と
言うので遊びに行くと、夏なのか半袖のTシャツにトランクスの格好で少し驚
いてると「立っていないで・・・こっちに来なさい。」と言うので恐る恐る
行くと、椅子に座らされて後ろから髪を撫でられたり手が胸に降りて乳首を
触られたので「伯父ちゃん止めて」と半べそで抵抗したら、その日は「ご
めんね・・・。」と言いながら止めてくれました。
それから家族で出掛けた時も、「伯父ちゃんの膝の上においで・・。」と手
を引っ張られて、膝の上に乗せられて下半身を擦り付けられたりしました
が、怖くて誰にも言えませんでした。行為は徐々にエスカレートしていき、
冬には炬燵の中で私の太股を撫で回したりスカートを捲って下着の上から触
られたりして、やはり怖くて母にも相談する事が出来ませんでした。
決定的な出来事が起きたのは・・・それから日後で、「今日は御寿司にす
るから遊びにおいで。」と言われて家族で行くと、夜の時を回ったので
「泊まっていきなさい。」と言うので家族で泊まる事にしました。伯父の家
は広くて部屋がつくらいあり、伯父と伯母は階で従兄弟は階の手前の
部屋で母と弟は従兄弟達の隣の部屋で寝ていて、私はどういう訳か一番奥の
部屋で寝るように言われて従いました。自分の家ではないので寝つきが悪く
て、時過ぎに寝かけていたら誰かが部屋に入って来たのが判りました。
眼を覚ますと、伯父の顔があり私は驚きながら「伯父ちゃん・・・どうした
ん」と聞くと口に手を当てられ「しー・・・静かにしなさい。」と言い、
パジャマの上から触られて叫ぼうとすると叩かれ後ろ手にされて、着物の腰
紐で解けない様に強く縛られました。ズボンを脱がされて下着だけの姿にさ
れて、下着の上から中指で割れ目の一番感じる部分を擦られ声が出そうにな
りました。何回も繰り返されて「ぁ…はぁはぁ伯父ちゃん気持ち良いよ。」
と溜息まじりに言うと「もっと気持ちよくしてあげるからね・・・。」と微
笑みながら下着の脇から指を入れられて、小さな膨らみを親指で捏ね回して
きて、脚ががくがくして眼を閉じてしまいました。いきなり激しい痛みに襲
われて、びっくりしていると伯父ちゃんが割れ目の奥に人差し指を突き入れ
ていて「痛いよ・・・伯父ちゃん止めて。」と泣きながら言うと「うるさ
い静かにしないともっと痛くするからね。」と言われ怖くて黙りました。
下着を脱がされて脚を開かれ、伯父ちゃんが股間に顔をうずめて舌で丁寧に
舐め始めました。「ぁ・・・や・・ぁ・・ぁ・・はぁん。」と声にならない
呻きをあげてしまいました。「ふふふ・・・気持ち良いか。」と伯父ちゃ
んは、嬉しそうに言い更に舐めまわし唇で音を立てながら吸いあげました。
じゅるる・・・じゅぶ・・じゅちゅぅう・・と卑猥な音が部屋中に響き渡
り、私は身体を反らせながら感じてしまいました。そして伯父ちゃんは、そ
の行為を止めて大きく腫れ上がり硬くなったものを口に咥えさせ「ほら・・
良い子だから御褒美をあげようね。」と言い「舐めてみなさい。」と口の奥
まで押し込んできて苦しくて何度も吐き出しそうになりながらも舌で舐めま
した。先っぽから白くてドロドロした液体が出てきて「うっ・・・いいぞ。
脚を開きなさい」と言うので従いじっとしていると、今まで咥えていたも
のが自分の股にあてがわれて先の部分が入り込みました。その途端に強烈な
痛みが走り・・・「ひぎぃいい・・・」と叫んでしまいました。「初めて
だもんな・・・でも大きな声は出すなよ。」と口を押さえられながら更に入
れようとしましたが入らなくて先だけを動かされました。痛みから快感に変
わるのを身体で知りながら無意識に腰を浮かせて揺れて、「ぁ・・はぁ・・
はぁ・・・気持ちいい・・・ぁあん。」と声が漏れてしまいました。その夜
はそこまでの行為でしたが、それからもずっと二人きりになるとSEXを強要さ
れて、キッチンでしたり浴室でしたり、遊園地に出掛けると観覧車の中でス
カートを捲くられて下着を下ろされ入れられたりしました。
そういう行為は、伯父が亡くなるまで続きました。