私保険外交員をしてるんですが契約が全然取れません。
それでいつも私にイヤミを言ってくる上司が契約の取り方を教えてやるからついてこいと言われ私は上司の車に乗せられある会社の社長室に連れていかれました。
待ってると社長らしき人があらわれ私をジロジロ見てきました。
そして上司に「社長は俺の友人だから契約の取り方の秘訣を教えてもらえ。
気に入られれば契約もしてくれるから」と言われました。
私は社長に「宜しくお願いします」と頭を下げると社長は私に「契約が全然とれないの」と聞いてきました。
私は「はい」と答えると「契約取りたかったら色気を使え」と言い私のスカートをもっと 短くしろと言ってきました。
私が戸惑ってると上司は「お前社長がそう言ってるだろ。
契約取りたかったらちゃんと社長に気に入られるようにしろ」と言われ私は渋々スカートを少し持ち上げました。
社長は「もっと上げなきゃ駄目だろ」と私のスカートを思いっきり上に持ち上げパンティが丸見えになってるのを見て上司と一緒に笑いながら「これくらい上げなきゃなぁ」と話してました。
その日はそれくらいで済みましたが契約は取れず次の日に契約書を持って料亭に来いと言われ私はまた上司と一緒に言われた料亭に行きました。
部屋に入ると社長は「待ってたぞ。
今日はこれに着替えて私に酌をしろ」と服の入った紙袋を渡されました。
着替える場所は部屋の片隅に置いてあった屏風の裏。
紙袋の中にはドンキとかで売ってるコスプレ用のスケスケのセーラー服が… 私はどうしようかと悩んでたら上司や社長の早くしろと急かす声が飛んでくる。
私はその場の雰囲気にのまれ着替えてしまいました。
そして上司と社長の前に立たされジロジロと見られました。
当然ブラやパンティは丸透けでした。
そして私は社長の横に座らされ社長に体を触られながら酌をさせられてました。
そして段々酒が入ってくるとエロさも増してきて私のブラのホックを外しブラをはぎ取られました。
私の「止めて下さい」の声も虚しく上司からは「お前はそれくらいしなきゃ契約取れないんだからもっとサービスしろ」と言われ私を社長の目の前に立たせ胸を隠せないようにバンザイまでさせられました。
上司に「そのまま動くなよ」と言われ私は言われた通りにしてると上司は後ろから私のパンティをズリ下ろしました。
私は思わず座り込もうとしましたが上司に羽交い締めにされた私は身動き取れません。
社長はスカートを捲りあげ私のオマンコを指で開いてじっくり見てます。
嫌がってる私の耳元で上司が「お前契約が取れなきゃクビなんだぞ。
今まで役立たずのお前に給料払ってやってたんだからこれくらい我慢して会社の為に働け」と言われ私の抵抗力を奪っていきます。
今我慢さえすれば契約も取れるし上司にもイヤミ言われなくなる…そんな考えが私の頭の中でグルグル回り抵抗力を奪い、せめてこの状況が早く終わるように身を任せるしかないと思い込むようになってました。
上司に「お前自分の立場が分かってんのか」とまで言われ私は仕方なく「はい、分かってます」と言ってしまいました。
それから私は社長にオマンコを弄られたまま社長の膝の上に座らされました。
社長は「嫌がってたわりには下の方はびしょびしょじゃないか」とか「感じてるのか」とか色々いやらしい事を言ってきました。
私は首を横に振るのが精一杯でした。
そんな様子を見てた上司が「何今更可愛い子ぶってんだ」とか言いながら私の服を捲りあげて脱がされ私のおっぱいが晒け出されました。
そして力任せに乳首を摘まれ「ほら、喘げよ。
感じた声だせよ」と言われ私が「痛いから止めて下さい」と言っても「感じてるくせに生意気言うな」と言われ「そろそろ社長の…舐めろ」と言ってきました。
私は「えっ」って戸惑ってると上司は「社長のズボンを脱がしてパンツの中に手を入れてチンポを取り出して舐めたらいいんだよ」と言ってきました。
私は言われた通りズボンを脱がしパンツの中に手を入れて社長のチンポを取り出し舐め始めました。
四つん這いになってたので上司は私のお尻の方に回りスカートを脱がしオマンコを広げてじっくり見てます。
「社長、いい具合に濡れてますよ。
そろそろ入れてみますか」と言うと社長は「そうか、じゃーハメさせて貰おうかな」と言いながら私は四つん這いのまま方向を変えさせられ社長に向かってお尻を高く上げさせられました。
そして社長のチンポが私の中に入ってきました。
さすがに私も声が漏れてしまい喘ぎ始めていました。
気が付くと上司もチンポをだし私の口に押し付けてきて舐めさせられました。
そのまま社長に突かれ私は喘ぎながら上司のチンポを舐め社長がイッた後は上司に突かれ…また社長のチンポを舐め…私は二人に代わる代わる犯されました。
その後一応契約はしてくれましたが社長と上司には体を提供し続ける事になりました。