職場の仲間と花見に行きました。私はあまりお酒に強くはないので適当
な時間で帰るつもりで参加したのですがそれが間違いでした。先輩にお酒
を飲まされ、気分が悪くなり公園のトイレに行くと先輩がいました。そこ
で私は態度が悪いと無理やり身体を抑えつけられ、個室に入れられてアッ
という間に着てた服を脱がされました。ハンカチを口に入れられ続けざま
にブラジャーをはずされ、パンティ一枚の姿にされました。先輩は私が口
が聞けないのをいいことにパンティを降ろしました。すぐに先輩の笑い声
が聞こえました。
「可愛ーい」
「ツルツル」
そうです。私のアソコには毛が生えていないんです。二十四歳の誕生日
に彼氏に剃られちゃったんです。彼氏と会うたびに毛を剃られているため
に今でも私のアソコは赤ちゃんと同様、ツルツルなんです。私はショック
のあまり先輩の見ている前でオシッコを漏らしてしまいました。すると
「これじゃあ、パンティは必要ないね」
「週末。私達が可愛がってあげるから、覚悟しときなよ」
と言って惨めな私の姿を写メールに撮りました。
今日、私は先輩の命令でノーパン・ノーブラで仕事をしました。何事
もなく、無事仕事が終わったところで再び先輩に呼ばれました。トイレ
で私は言われるままに素っ裸になりました。そこで私は先輩に紙オムツ
をされました。たとえようのない違和感を感じながら、先輩のアパート
に行きました。そこで今までのことをここに書くように命じられ、先輩
の前でオムツをしたまま書いています。