私は才の時に親戚のおじさん夫婦に預けられ12才まで育てられた時の事で
す。
おばさんは看護婦さんをしてました、預けられて2週間した頃から朝起きると
パンツが下げられた事もしばしば有りました、おばさんが夜勤になると必ず
です、小学校に入学した頃に何時もの様におじさんとお風呂に入り洗って貰
い出ようとした時が記憶に残る行為の始まりでした。
おじさんは、私の股に石鹸を塗り手で包む感じで触ると割れ目に沿って動か
し、指を入れて刺激してきました、私は何のことか理解出来ずにおじさんが
洗ってくれてる思いお風呂マットに立って、おじさんの行為を受けながらお
じさんのペニスが次第に大きくなって私の手をペニスに導き握らせて前後に
動かす様に言われ、動かすとペニスの先から白いのが飛び出しました。
その夜はおじさんの布団に寝かされ、全裸にされておじさんの唇が全身に移
動して最後は性器と肛門を舐められ暫くして、おじさんの硬くなったペニス
が私の性器に痛いほど押し付けられて、何度も白い液を性器に掛けられまし
た。おばさんの夜勤の1週間は連続で悪戯されて口でペニスを舐めさせられ口
の中まで液を入れられ飲まされ、そんな時 おじさんは必ず私の性器を舐め
て終わりました。
3年生の後半頃、おじさんが振動する機械を性器に押し付け敏感な部分を刺激
が始まると、少しは舐められると快感を覚えてヌルヌルが出るようになって
振動でおしっこを漏らしたり、おじさんはおしっこを飲んでくれてました。
4年生の夏頃から膣に遺物を入れられ、徐々に小さな膣口は広げられてペニス
を入れられバージンを奪われました。
5年生で生理が始まると、初めて見るコンドームを付けておじさんは入れてき
たのです。
6年生に成った頃は普通の成人女性を扱うように求められてされてましたが
ある日、夜勤のはずのおばさんが行為中に帰宅して見つかってしまい、おじ
さんは離婚され私は両親の元に戻され、おじさんとの関係も終わりました。
現在は結婚した6才と8才の女児の母親ですが、子供の頃の思い出で主人が娘
達を風呂に入れてる様子を覗き見してます