私が歳の時、父が食道ガンで亡くなり、母と人で小学生時代を過ごしました。
私が小の時、母が交通事故に遭い、日ほど入院したことがありました。
夏休み中でもあったので、母が退院するまで私は叔父の家にあずけられました。
叔父は私よりつ年上の従姉妹と人で暮らしていました。
人とも、とても優しくしてくれて、泊まりにこれてラッキーだと思いました。
叔父の家に来て数日たった頃、夜中にトイレに行きたくなり起きました。
廊下を歩いていると、叔父の部屋から女の子の声が聞こえてきたのです。
従姉妹が叔父と一緒に寝てるのかと思い、あまり気にせずにトイレに行きました。
しかし、部屋に戻ろうとすると「止めて」という声も聞こえてきたのです。
ふすまの扉を少しだけ開けて中を見ると、叔父と従姉妹が裸で寝ていました。
見てはいけないものを見たと思い、すぐに気付かれないように部屋に戻りました。
その時はバレずに済んだと思っていましたが、叔父には気付かれていました。
次の日の夜、叔父は寝ている私の布団の中に入ってきて、服を脱がせ始めました。
ほとんど裸にされた状態で私は目を覚まし、恐怖で動くことが出来ませんでした。
「叔父さんはね、小さな女の子の裸を見るのが好きなんだ。」
そう言って、全身を触ったり、舐め回したり、あそこをくわえさせたりしました。
それからは毎日、叔父の性的虐待を受け、日後には処女も奪われました。
従姉妹に相談すると、彼女も小学生になった頃から虐待をうけていたそうです。
叔父からは、強く口止めされたため、他の誰にも言うことが出来ませんでした。
そのうち、母が退院したため、私は元の生活に戻ることができましたが、
従姉妹はその後も虐待を受け続け、中で妊娠し、叔父は逮捕されました。
でも、私も犯されたということは、母にはまだ内緒にしています。
そんな私も、今年で23歳になり、婚約者もできました。
このことが彼に知られたらと思うと、気が気でなりません。