仕事がその日は遅くなり早く帰ろうと近道をしていると
幼い顔つきだけど茶髪に服装もギャルっぽい、いかにも不良な
小学生か中学生くらいの二人組みが座り込んで騒いでいました。
回り道するのも面倒だったのでそーっと抜けようとしたとたん
いきなり襲い掛かられ、抵抗することもできず茂みの中へ押し倒されまし
た。
「はやくズボン下ろせ」と一人が言うと乱暴にズボンとパンツを脱がされ
僕が慌てて「何するんだ」というと「うるせえ」と顔に跨ってきまし
た。
「おー、でたでた」「やっぱ大人はでけー」という言うと、僕のおちんちん
が生暖かいものに包まれ味わったことのない快楽が全身を駆け巡りました。
「まきのフェラは最高だろ」と跨っていた少女がいいました。
やがて我慢できなくなり絶頂に近づくと「こいつもうイクよ」といいまし
た。
「早すぎ童貞かこいつ」というと僕の顔からおりそのまま僕の足を僕の
頭の上までもっていき「ちんぐりがえし」の体位にしました。
そのまま二人で足をしっかり押さえると、僕の目の前にあるおちんちんをシ
コシコ扱き始めました。
このまま射精すればどうなるか言うまでもありません。
「よ、よせ」僕はなんとかやめるよう言いました。
「ばか」「それが人にモノを頼む態度か」扱き続けます。
「や、やめてください・・・お願い、う、します」
しかし少女たちは笑うだけで止めてくれません。
「あや、やばいです、いきそうと止めて止めてくれええ」
もう限界でした・・・。
「い、いやあああああああんんん」
自分の精子を顔に受けながら女の様に泣き叫びました。
その後は無様に伸びている僕を写メで撮ると「誰かにいったらばらまくぞ」
と脅され去っていきました。