このサイトの投稿が好きでよく読んでます。特に露出とか覗きがぞくぞくし
ちゃいます。
そこで、露出の真似事をして、朝というか夜中マンションの中で裸で部屋を
出るという露出しました。
服を脱いだときからどきどきでした、足も震えました、裸で玄関に立つ、そ
こまでは何度かしたことがありました。そこでオナニーして快感にひたる、
それよりすごいことをしようと思ったのです。
部屋着のスカートとキャミを脱いで玄関に行き、スコープから外を見ます、
ドアの前には誰もいません、ドアに耳をつけ外の様子を伺います。車やバイ
クの音がします、足音はしません、そっとドアを開けます。隙間から外の音
がもっとはっきり聞こえるようになります。息が詰まります。
廊下には誰もいません。そこから一歩踏みだすのも勇気を振り絞りました。
すごく長い時間に感じました。まだ下着姿なのに。
思い切って一歩を踏み出し、ドア前の目隠しの板の脇から外を見ます、隣の
マンションで動く影は見当たりません。
ほっとしつつ下着で外にいる自分にとんでもなく淫らなものを感じてしまい
ます。そこで玄関に戻り下着を脱ぎます。
そしてついに全裸での一歩です。これはさっき誰もいないと自分で確認して
いるのでさっきほどではありませんでした、もう、ぞくぞくする感覚に支配
されていたのかもしれません。
廊下をはだしで全裸で歩きます、普通に歩いてるつもりでしたが廊下の外を
確認しようとして体を小さく折り曲げている自分に気づきました。すごく大
胆なことをしているつもりでぜんぜん大胆じゃない自分に少しおかしくなっ
てしまいました。体を起こし胸を隠している腕を胸から離します。乳首に空
気が触れる感覚がしてああ、全裸なんだって実感がわきました。
エレベーターにはカメラがあります。だから階段で移動しました。エレベー
ターは一番上にいました、今思えば普段一階にいるエレベーターがそこにい
ることを考えなければならなかったのですが、そのときは同じ階にいなくて
カメラが遠くてよかったと安心していました。階段で下に降ります、外から
見えませんが結構、外の音が響いていました。今思えば音が聞き取りにくい
ことを気をつけるべきだったのですが、そのときはちょっと大胆にしてもば
れないですむかもという思いでした。
階を一つおり三階に着きました、廊下には誰もいません、エレベーターもも
ちろんいません、三階に出るときエレベーターが三階に来ていてドアが開い
てたりしたら・・・などとわざと考えどきどき感を高ぶらせてそっと顔を出
しました、もちろんエレベーターはいません。一階にありました。これも今
落ち着いて考えれば、危険回避はできたんだなと思えます。そのときはそん
なことは考えず全裸でいる行為に見失っていました。
三階と四階の間の踊り場にとどまり、壁に寄りかかってあそこを触りまし
た。すごい濡れ方でした。指がクリに触れ、あそこを刺激していきます、中
指があそこに入っていき、思わず声がちいさく「ぁ・・」と。動きを止め耳
を澄まします、先ほどのように遠くの国道の車の音しか聞こえません。ま
た、指を動かし、我を忘れて指を動かしオナニーをしていました、いつの間
にか座っていました。力が入らないくらい感じていたんだと思います。
夢中になっていたとき「あっ」と声がして気がつくと階段の上に男の人が
立っていました新聞配達の人でした。あ、新聞かと思い、なんで立ち
止まってるんだろなどと考えてしまいました。数瞬でしょうが全裸の自
分がわからなくなっていた私は隠さず男の人の持つ新聞を見ていました。
我に返り手足を縮め体を隠し固まってました。男の人もばつが悪そうに前を
とおりすぎ降りていきました。視線を感じます、怖かったですが、どきどき
のほうがつよかったです、この人がいなくなれば怖いのは終わるって漠然と
考えていました、降りていく男の人の足元をぼんやり見て・・・。
男の人が止まり、止まったまま動かず、どきどきが続き、ゆっくり戻ってき
て、あたしの前で立ち止まってしまいました。
そのまま、長い時間が過ぎ、男の人が動き出し「だまっててあげる・・・」
とチャックの音が、視線は男の人の足元から動かせませんでした。ほほを触
れられるまでどうゆうことになっているかわからずに聞いていました。今そ
のときのことを思い出せば場面が理解できます、でもそのときは顔を上げら
れるまで固まっていました。
顔を上げられると目の前に丸いものがあってそれがちかづいて来ます、それ
をよけるように触れないように触れそうになる唇を開けます。それでも止ま
らず丸いものは近づいてきて口の中に入ってきます。自分の感覚としてはそ
んな感じでした。今考えれば「抵抗もせず全裸のままちんちんをくわえるい
やらしい女」ですよね、味も何もなくどう舌を動かしたのかも最初のうちは
覚えていません。その男の人の「気持ちいい」を聞くまでは。
それを聞いてはっと我に返りました、丸いものはちんちんで今あたしがくわ
えさせられていること、ちんちんの味が口いっぱいに広がり口の中にあるざ
らっとしたものはちんちんのカスで汗臭いすっごいきたないちんちんが口に
入っていることを。はきけがして、涙ぐみました。そしてきもちいいかっ
て聞かれたときに自分で自分のあそこを触っていることにも気づきました。
あそこはすごく熱くなってました。その熱さに気をとられているとき、男の
人がイキマシタ。
気がつくと男の人は階段を降り出してさいしょ止まったとこで振り向きまし
た。丸見えだよって言われ。見てると理性が飛ぶって言って、三階に行きま
した。あたしは立ち上がると部屋に帰りました。部屋に入るとき後ろは確認
しました男の人はいませんでした。
部屋の中でほっとしたときに精子の香りに包まれました。
これがあたしの忘れられない体験です、今もたまに思い出してオナニーして
しまいます。