半年ほど前の話。
月でシステムのメンテナンスに通っている客先の帰り、突然の雨でバス停で雨宿りしていると
客先のある奥さんが車で帰るところで「駅まで乗せて行くよ」と言ってくれたので言葉に甘えた。
しかし、車は駅とは違う方向に曲がり、僕が問うと「スーツも濡れてるし、うちで乾かして行け
ば、
ついでに食事でもしていって、雨がやんだ頃に駅に送って行くわ」と言われ、遠慮したが車は
奥さんの家に到着、聞けば旦那は単身赴任で人で食事をするのがつまらないらしい。
食事の仕度ができるまで風呂でもと勧められ、風呂に入り、あがってみるとシャツやトランクスが
全て洗濯中でバスローブだけが脱衣所に置いてあった、戸惑ったがとりあえずそれを着て
キッチンへ戻るとスーツもきれいに干されていた。再三詫びながら食事をごちそうになり
奥さんはビールとつまみを振る舞い、風呂に入ってくると言ってキッチンから出て行った。
戻ってきた奥さんは同じバスローブを着ていて、広めのソファで俺の隣に座り、一緒にビールを
飲みながら他愛もない話に花を咲かせた。
次第に話が「彼女はいるのか」「エッチは週に何回」と卑猥な話になっていき、奥さんは
ちょっと酔った感じで、僕の太ももに手を置きながら僕につまみを食べさせてくれたりする
だんだんその手が内側に進んできて、さすがにヤバいと思いその手を取ると、僕の手を払い
内股と玉袋の付け根辺りをさすり始めた。
この時点でチンポはカチカチだったのですが、悟られないように腰を引きながら
「ぼ、僕も男なんでいつまでも理性を保てません、悪ふざけならよして下さい、あなたは
大切なお客様ですから…」と言うと「じゃあ早くその理性は捨ててよ」と言い、ついに僕の
チンポを直に握り親指の腹で亀頭を撫で始めた。
僕が諦めた顔をすると、バスローブを解き、亀頭を愛撫しながら僕にキスし、濃厚なキスの後
「だんだんぬるぬるしてきた」と言いながら亀頭を親指と人差し指でグリグリと撫で
首筋、胸、乳首、腹と舐め伝いながら遂に僕のチンポをくわえてしまった。
最初はソフトだったフェラもだんだん激しくなり、片方の手で玉を揉みながらもう片方の手で
戸渡りの所をクイクイと押し前立腺を刺激されるとたまらなくなってきた。
「気持ちいい、もう入れさせて下さい」と言うと「お客とセックスがしたいなんて思ってるの
なんてシステム屋さんなの」と言い、僕の手を掴み自由を奪い更に激しくフェラをされ、
もうイキそうになり「それ以上はダメです、ああ、出る」と訴えると「イキなさい」と
フェラ続行、奥さんの口の中に果ててしまう。
「若いから量が多いね」と言いながら、僕の精液を全部飲み干し、更にチンポをきれいに
舐めて、僕の腰の上にまたがってきた。固さは失ったけどまだ充血し大きさを保っていた
チンポを扱き続ける奥さんの胸やおまんこを愛撫した。
チンポが固さを取り戻してくると、奥さんはその上に腰を沈めてきた、そのまま座位で
セックス開始、バック、正常位と体位を変え、イキそうなことを訴えると「中に出して
もっとガンガン突いて」と言われ、思いっきり腰を振り「ああ出る」と訴えると、
僕の尻に手を回し、再び戸渡りをグリグリと押して前立腺攻撃、射精の瞬間に前立腺を責められ
チンポを最奥まで捩じ込んで普段の倍の勢いはあるんじゃないかという射精をしてしまう。
体を震えさせている僕の頭を抱き寄せ「イク瞬間におチンチンがぐっと膨らんだよ、まだ
ビクビク震えてる」と囁かれると興奮が増した。
射精の余韻を味わいきったところでチンポを抜かれ「私まだイってないの、まだできるでしょ」
とフェラ玉揉み戸渡り責めで速攻で回復したチンポを再びおまんこに埋め回戦目。
最後は僕と奥さん同時に果て、やっと満足してもらえた。
それ以来、月のメンテの後は奥さんの家に立ち寄りセックスが決まり事となり、最近は
メンテの日じゃなくても携帯で呼び出されるようになってきた。