私はHでした。拾ってきたエロ本や友達とのHマンごっこなど、Hに関する事が
とても好きでした。近くにある神社をかねた公園に行って、丈の短いスカー
トを更にウエストで折り曲げて、ギリギリお尻が隠れる長さにして、遊んで
いたものです。当然、何度も痴漢に遭いました。まだ、小学生でしたから身
体は発達していませんが、男は基本的にロリ本能があるんでしょう。じーっ
と見たり興味本位で触ったり、それは私にとっては一つの快感でした。
その行動をやめたきっかけは、やはり恐怖心でした。20歳前後の若い男の人
が、極端な行動をとったことにあります。神社の社は普段入れないようにな
ってますが、その人は抜け穴を知っていて、私をそこに連れて行きました。
初めて入る神聖な場所に私は少し緊張していましたが、前にもその男の人と
は会っていたしジュースをもらったこともあったので、すっかり気をゆるし
ていたんです。そのときもジュースをくれました。時間も経って帰ろうとし
たとき、彼は豹変し私の口をガムテープでふさぎました。私の両手は彼の手
でしっかり押さえられ、ベルトで棚の柱に固定されました。「ずっとパンツ
の中が見たかったよ」とピンクのパンツはあっけなく脱がされました。「子
供の味はどんなかな」とアソコを何度も何度も舐められ、そして指を前と
後の穴に何度も入れてきました。とうとう彼は自分のモノを出してシゴキ始
めました。「濡れてないのかな」と再び私のアソコの敏感な部分をしつこ
く舐め始めました。次第に気持ちよくなって濡れてきたのがわかると、今度
はおっぱいに手を伸ばし、すると乳首がTシャツに浮き出ているのに気づいた
んです。「まだ膨らんでないけど、ちゃんと立つんだねぇ」と今度はそれを
弄びはじめました。そして、彼のモノを私の中に入れてこようとしました。
でも、私が余りに痛くて蹴ったりしてきたので彼も諦め、いわゆるスマタを
して果てました。「顔覚えたから、今度は中学生になったら遊ぼうね。そし
たら今度こそ中に入れられるから」・・・その遊びはそれでやめましたが、
相変わらず今でもH好きです。SEXをするとあの時の恐怖感を思い出すので、
あまり好きではないんですが、ひとりHなどには時間をかけ、オカズも豊富に
してあります。