息子の達也は小学六年でも高校生位に見られていました。
ペニスにも陰毛が有りましたし、大人の身体でした。
達也と海水浴に行ったとき、二人で更衣室に入りました。
私が全裸になった時、達也に抱きつかれ唇を塞がれました。
他の部屋には大勢の人が居ます。声を出せない母親を達也は犯したのです。
達也は私に中出ししました。母親が息子の子種を植え付けられたのです。
私は達也に渡された、スクール水着を着せられました。
達也の小学校の女子の水着です。藤よし子と私の名札も付けられてます。
この海は家から近く、知り合いが多く来ています。
「藤さん、その格好は・・・」やはり近所の人達が。
達也は私の肩を抱き、水着の中に手を入れ乳房を弄っています。
達也のクラスメートの前で母と子のキスをしました。
岩陰に連れ込まれ、裸にされました。大勢の人が見てます。
「どうなってもいい、達也母さんを抱いて、犯して欲しい」
母と子の二度目の交わり、衆人環視の中でのセックス。そして母子中出し。
全裸のまま息子の前に三つ指を付いて、大勢の前での誓い。
「よし子は夫と離婚して、達也さんの妻になります」
それからすぐ、夫との離婚。小六の息子との夫婦生活。
達也が高校を出るまで五回も禁断の子をお腹に宿しました。
そして、達也の子供を三人も産まされました。