前にも投稿した水華です。気持ち悪い女に「キモイ」とか色々言って
その報いにその女に公衆の面前駅前で着ていたノースリーブとブラを
剥かれ、上半身ハダカにさせられた上、殴られまくって気絶というか失禁
させられた女です。あのときマジで自分が何されてんのかわかんなかった。
そして、今は女にレイプされる日々。今日は一日中乳首バイブの実験台
でした。あの女が、ご主人様が書けと言うから水華、書きます。
種類くらいの乳首バイブが目の前にあって、私はいつものように
その女の前では上半身ハダカで壁に貼付けられてます。
最初のうちは私は喘いでいただけでした。それでもめちゃくちゃ感じてた
んだけど。でもそんなやつは序の口でした。あの女は「コレつけたらもう
あんたとは話ができなくなるわね」なんていいやがった。
ブラ型のバイブでした。もう何回もイっちゃっていたけど、それでも私は
けんか腰でした。ブラの乳首バイブは覚悟していたほどでもなかった。
ハダカで縛られながらも、私は「全然きかない・・あん」 なんて言った。
そうしたら「あーらそうかしら」なんて言って私の口元にICレコーダーを
持ってきた。そして「このブラの皮がバイブの動きを吸収しちゃうのよ。
このままでは未完成なの」なんて訳わかんない事言ってきた。私はバイブの
不規則な動きにイキそうでした。でも必死で耐えていた。
その女は笑って「つまりブラをたくし上げればダイレクトにあなたの乳首
に衝撃が伝わるの」なんてまた訳の分かんない事を言ってる。
とにかく彼女の前でこんな姿で言いなりになってんのはもうたくさんだと
思い、大声で「ガタガタいってんじゃねーよ。苛められっこのくせに」と叫
んだ。そいつは「じゃ、もう話はおしまいね・・あとはあんたの悲鳴のライ
ブよ。良い声で泣けや水華」といって私の胸をイスに固定するとブラをた
くし上げた。その瞬間、何が起ったのか分からなくなるくらいに乳首への
刺激が増した。そのあと、彼女の言う通りになった。塩吹いたけど気絶でき
ない辛さ、自分の声が止まらない怖さ。そして自分の体が自分のものじゃな
くなるような感じ。 私は今は彼女のものなの