地元では有名な、ある実業家邸で家政婦をしている才です。
昨年の夏、残暑がまだ厳しかったある日、ご主人様が用事で突然、帰宅されたんです。
その時、運悪く、私ソファでオナニーにふけってたんです。
パンティの中に手を入れて、アソコをいじめてる所を見られてしまい、慌てて何事もなかったかの様に振る舞おうとしたその時、“わしが気持ちよくしてやるよ”と言って、濡れ濡れ状態のおまんこを触ってきたんです。
“ご主人様やめて下さい”って言って逃げようとしたら、力ずくで押し倒されました。
“おまんこ、ビチョビチョじゃないか…どれどれ…ほぉまだ若いから綺麗なピンク色だな。
ここが 感じるか”と、おまんこを眺めながら指でクリいじめをしてきました。
“や‥めてぇ‥あん‥”とかすれそうな声で抵抗しましたが、クチュクチュといういやらしい音がし始め、私は我慢できなくなり、腰をくねらせてしまいました。
あまりの気持ちよさに我を忘れて“そこ‥ハァハァ‥あ‥んんっ気持ちいいもっとぉ‥”って言ってました。
“クンニをしてほしければ、わしの顔の上でうんち座りしろ”と命令され、私は素直に“はい、舐めて下さい‥”っておねだり。
舌でクリ攻めをされ、”ああんイクッいやん”って叫びながら、腰を激しく上下にふりました。
そのあと、太く長い肉棒がおまんこの中に入ってきて、これでもかと攻められて何度もイッてしまいました。
ご主人様とは、時々、隠れてセックスをしています‥