今朝もデブが朝から家に。ショーツないので行けないというと、コンビ二で買ってくると言われ信じてたら、大人用のオムツを持ってきました。ハダカで両足抱えるポーズで待っていると、お尻のアナに何か刺され上から冷たい牛乳を入れられました。どんどんお腹が膨らんでくる感じで、全部入っちゃいました。オムツをしてもらい、出かけるときにタンスから白のニットパンツを出してきて、
着ていくように言われました。鏡で見ると見るからにお尻周りがボッコリして不自然で透けてオムツがわかっちゃう感じでした。そのまま電車に乗せられ満員電車に
乗ろうとしたらまだダメと言われ、本位見送ってから乗りました。乗ってしばらくすると お腹がグルグル言いはじめ、オシッコが強烈にしたくなりました。このあと分はとても無理。途中降りようとすると腕をつかまれまた次の塊がどっと
入ってくるのでお腹をぐいぐい押されると限界を超えて脂汗が出てきました。
ベンピはきついほうなのでオシッコだけですが、オムツのなかにチョロッと出してもばれないと思った瞬間にはチビッってしまいました。ほんとにくらい出せるような気分でした。半分くらい出た頃に何かお尻の方から生ぬるいモノが
ヒザの裏に向かって垂れていきます。デブはオムツの後ろをわざと隙間作ってたんで漏れ始めています。今更止りません。白いパンツの中を足元に向かってオシッコ
流れ始めた時にちょうど駅に。ホームまで歩いたあとはナメクジが通ったみたいな
跡が続いてました。回りの人が一斉に離れていくような気がしたところで、意識が
飛びました。気が付いたらデブ先輩にホームのイスで抱っこされてました。会社に
行ける格好ではないので、すいている反対方向に飛び乗って泣きながら家に帰り、
着替えようと思ったら、洋服が全部お風呂場で水びたしに。あきらめてそのまま会社まで黄色いオシッコが流れた染み付きのパンツで行きました。店長に大説教され
今度やったらクビといわれ、死んでしまいたいくらい悲しいです。何のために必死に就職活動して入ってきたのか。