新入社員のまりは、今さっきまで社長のおちんちんを咥えていました。
昨日の飲み会歓迎会でのことなんですけど、新入社員は私を含めて人しかおらず、その内女性は私だけでした。お酌をする様言われて社長にお酌をしているとき、「失礼します。新入社員のまりです。」「ああ、新入社員のまりくんか、うちの会社では新入社員のうちは大変だよ。なにせ部下の面倒をみる器の上司ってもんがいない。私がまりくんの面倒をみるから、よろしく」といいながら私のオシリをなでてくるのです。「あっ」て声が出ちゃった私を見ながら社長はさらに力強くもんできます。他の社員の人は見てみぬフリをしていたと思います。
社長は、顔色一つ変えな いで堂々とまりの胸を揉んでいます。
「まりくん、そのおっぱいは何カップなんだいEカップくらいかな」
「Eカップもないですよ、社長。Dカップです。」「いやいや、絶対Eカップだ。
私が計ってあげる。二次会は、私と二人きりだ。いいね」「は、はい・・・。」
私は、断れない人間なんです。あの時、私はすごくドキドキしていました。
社長は、飲み会が終わっていないのに、「おい、タクシーを呼べ」と部下に命令して、私をつれて外へ行きました。
タクシーの中では、私のまたに手を入れ、やさしくこすりながら「おまえは、スケベでどうしようもないな。グチョグチョだよ。私の言うことをこれから自分で言ってごらん。」「わ、わかりました・・。」「私はスケベな女です。今から社長のおちんちんを入れてもらいます。」私は、ぼぉっとした感じでその言葉を繰り返していました。その間、ずっと股間を触られながら。タクシーはホテルに着き、社長は無言でホテルに入っていくので私も黙ってついて行きました。
部屋に着くと、「リラックスするんだ。目をとじてごらん」と言われ、その通りにすると、私のブラウスを脱がしていくのがわかります。スカートのホックを外され、シャツも脱がされました。
私は何もいえませんでした。何か、ただ体がふわふわしていたと思います。
社長は、耳のそばで「おまえと私だけだ。他には誰もいない。今から、おまえの体は私のものだ」と言い、私の胸をもみました。「社長、立ってられません。」「我慢するんだ。全部脱がせるまで。」私は、恥ずかしくて手で隠していました。
すると突然でした。社長のおちんちんが私に入ってきて、「あっあっ・・・イイ、社長、かたいです。気持ちいいっ。」と叫んでしまいました。後ろから、何も言わず、パンパンッとつかれて、わたしは近くにあった机に手をつきながらあえいでいました。「い、いっちゃう、社長、いっちゃうよぉ」「いいよ。いきなさい。さあ、いってごらん」私は、何回も社長にいかされて、気を失ってました。
目がさめると、社長が「おはよう。今日は土曜日だからゆっくりしてもいいんだがせっかくだから」と一緒に出社し、社長室でご奉仕しました。
これからどうなるのか不安です。