「何でも言う事聞いてくれますかどうなの」情けない話しです。自分の娘ほどの年のしかも自分の部下に‥
「何でもは無理だよ。場合によるし‥」「じゃ商談不成立ですね。明日会社で公にします。」「‥。」泣きたい気分でした。「何も悪い事や難しい事強要するつもりはないですよ。私のストレス発散に付き合ってもらうだけですから‥嫌ですか」「smとか」「近いですね(笑)OKしてくれます」えっあの清楚な由美にsmの趣味があったなんて‥
「うん。わかった。」「じゃこれから私を由美様って呼ぶのよ。パンツ以外脱ぎなさい」いきなり言われて戸惑っていると「早くしなさい」「はい。由美様」ブリーフを残して脱ぎ終えるのを由 美はと腕組みして見ていました。
「後ろに手を回しなさい」と隣の部屋から皮の拘束具を持ってきました。
後ろで手首と足首を拘束されて本当に身動きできない状態です。[もしこのアパートが火事にでもなったら‥]恐くなりました。
「良い格好だわねお前はこれから私のペットよ。」言葉つきまで先ほどの由美とは別人の様です。後ろに周り由美が目隠しをします。
「私の質問に答えるのよ私の事だいたい」「はい。」ビシッと平手が飛びます。「はい。じゃないですょ由美様とオマンコしたいです。でしょ」あの清楚な由美の口からオマンコなんて‥
「由美様とオマンコしたいです。」「お前の汚いのを私のキレイなオマンコに入れさせる訳ないでしょ何期待して硬くしてんのよ」と爪先でテントを張ったチンポを突きます。とその時ドアが開いた様な気がして‥
「何やっぱコイツだったの由美先輩のロッカーあさってたの」「ダレ」「ダレでも良いのよ。お前の知ってる子よ。」[由美先輩‥会社のolなんとなく聞いた声の様な‥K村君H川君]「さっき白状したのよ。私のスカートをどうやって遊んでたの教えなさい」「‥。」「黙ってたらわからないでしょ言いなさい」とまた平手が‥
「由美様のオマンコやお尻の当たる所を鼻に押し付けて匂いを楽しみながら自分でシゴきました。」「キャ変態コイツやっぱキモすぎ」「そんな事だと思ってたわよ。」「あの‥もう一人の方はどなたですか」「気になる私の恋人のH川恵子さんよ。」「H川君」「何が君よ。偉そうに私と由美先輩は恋人なんだから‥」「君達レズだったの」「うるさいわね」ドンと蹴りが‥