体育の授業で骨折をして入院をしました、痛みも取れ少し動けるようになった頃に同級生がお見舞いにきてくれました、色々な話をしてお菓子などを食べて帰っていきました、皆が帰った後にすぐに男子の悠君がきてくれました、好みのタイプなので嬉しかったのですがそれよりもおしっこが出たくて我慢の限界でした悠君には言えないし看護婦さんも忙しい時間で頼みづらく思い切って悠君にチョットカーテンを閉めて外で待っててと言いポータブルトイレで小水を出している時に悠君が入ってきました、止めるに止められず、悠君に見られながらおしっこが終わりティッシュで拭きパンティーを上げパジャマのズボンを穿きおえるまで悠君にしっかりと見られてし まいました、祐君は「ゴメン・・・」「利恵が好きだから・・・」真っ赤になっている利恵にキスをしてきました、恥ずかしく黙っていると胸を触ってきました、そしてパジャマの中に手を入れあそこを触ってきました、ただ緊張で利恵は固まったままでした、でも何故か嫌な気持ちは起きませんでしたむしろ心地良かったです、帰り際に「ゴメン・・・続きは退院してから・・・」「その前に・・・」「してくれる・・・」と聞いてきましたが何のことかわからず黙っていると利恵の手を取り何かを握らされました、ヒクヒク動いています、「目を瞑って・・・」言われたとおりに目を瞑りました、悠君は利恵の手を掴み一緒に動かし始めました、柔らかいような硬いような・・・「目を瞑ったままこっちを向いて・・・」悠君の言うようにしました、すると「口を開けて・・・」利恵の手を外すと口の中に何か入ってきました、「ソフトクリームを食べる時のようにして・・・」と言われ舌で舐めました、すると口の中で大きくなり何かが出てきて口一杯になりました、「吐き出さないで全部飲んで・・」悠君の言うとおりにしました、利恵の手を取り又握らされました毛が感じました、「そっと目を開けて・・」悠君のチンボを手で持ち咥えていました。