私が小学生の頃、スパッツが流行っていて、学年の半分以上はスカートよりスパッツだったと思います。
理由は動きやすいし、男子にスカートめくりをされない。
とかだったと思います。
でも私は体にフィットする感触が好きだったのでほとんど毎日はいてました。
ちょっと他の子とは理由が違ってたみたいです。
コレクションもたくさんあり、定番の黒、ブルー系やピンク、紫、黄色、オレンジ、白やグレー。
他にもたくさんのタイプを持っていました。
特に気に入ってたのは、家族とよく買い物に行く東武ストアで偶然見つけたショートパンツタイプのスパッツです。
何故偶然かと言えば、私がすっごく気に入ってママに何着か欲しいとせがむと困惑した顔をしながらも店員さんに在庫を聞いてくれました。
でも、在庫はおろか、流通元も不明と言う不思議な一点物だったのです。
ちょっと残念でしたけど、私はその一枚のスパッツを買ってもらいウキウキでした。
早速、翌日の登校にそのスパッツを履いて行きました。
色は白で、朝試着してみましたが、ショートパンツの下にパンツのラインと膨らみが気に入らず、考えた末、パンツを履かずに直にスパッツを履く事にしました。
朝ご飯中家族に気付かれないか、とドキドキしましたが、家族もスパッツ姿の私に見慣れていて何も言ってませんでした。
ランドセルを背負って玄関を出ると、私は両手でスパッツを引っ張り、さらに体にフィットさせてから学校へ駆け出しました。
でもやはり、何人かの子には『短くない』『パンツみたい』と言われましたが、『スパッツだよ気になるのが変だよ』と言って気にしませんでした。
その日は四時間目に体育があり、私は一人でトイレに行き、ブルマに履き替えました。
教室で皆と一緒に着替えるとパンツ無しがバレるからです。
三年生ともなると少しキツめにサイズがなり、お尻もハミ出し気味でしたが、私はわざと気にしない風にして堂々としてました。
授業も終わり、再びスパッツに履き替えると午後の授業には周りに気付かれない様にスパッツを食い込ませ、当時テレビで愛ちゃんがしていたバックみたいにして授業を受けてました。
下校時間になり、私は校区外の道を帰りました。
理由は授業中にやったバックで道を歩きたかったからです。
辺りを見渡して人がいないのを確認してから、思い切りスパッツを絞り、お尻をプルン、と出しクネクネとダンスを踊りながら歩きました。
しばらくするとアパートの陰から知らないお兄さんが出て来て『こんにちわ』と言ってきました。
私はすぐにスパッツの食い込みを下ろそうとしたけど先にみつかり、『うわぁ、…すごい格好だね』と言われて『スパッツなの。
秘密だよ』と精一杯答えると『そうなんだぁ、でもカッコいいよね。
もっと見せてよ。
…ここじゃアレだから、僕の部屋に行こう』と言われ目の前のアパートに入りました。
お兄さんはドアにカギを挿し少し乱暴にドアを揺らし開けました。
部屋の中は何も無い畳の部屋で、真ん中にお兄さんは座ると『ランドセル下ろして、ポーズして見せてよ』と言い私は言われるがままに色々ポーズをとったり踊ったりしました。
何だか楽しくなり、おへそまで上げてたスパッツをギリギリまで下げ、前も後ろも割れ目に食い込ませてポーズをとると『なぁ、それじゃぁ裸と同じだよ。
いっそ脱いじゃおうか』と言われ私も何の疑いも無く、スパッツを脱ぎました。
お兄さんは『やっぱりパンツ履いてなかったんだね。
本当にエッチな子なんだね。
』と言うと立ち上がり『お兄さんにもスパッツ履かせてよ』と言い私の目の前でズボンとパンツを脱ぎ私のスパッツを手に取りましたが、お兄さんの膝までしか履けず『ちっちゃいね』と笑いました。
私はお兄さんの笑顔に応えられませんでした。
なぜなら目の前に太く長いペニスが反り起っていたからです。
『あっ立ったちんちん初めてだよね、触ってごらん』と手を引っ張られると両手で握らされました。
お兄さんは私に動かすように命令してその通りにしてあげると『うっ』と言って私の髪や顔に白い液を飛ばし、私が泣くと『拭いてあげるね』とティシュで拭うと『まだ時間あるよね』と言って、私を畳に寝かせるとバギナや肛門を指でイジったり舐めたりしました。
恐かったけど、バギナを舐められてる時、気持ちいい感じがしました。
しばらくして解放されましたが、今でもあのアパートの出来事が忘れられません。