高の秋、付き合ってる彼女ゆきに浮気がばれてずっと謝ってたら時に家に来いと言われた。
恐る恐る行くがゆきは普通に出迎えてくれた。
『なんだ平気じゃん』殴られると思ってた俺は心の中ですごくホッとしていた。
部屋につくなりゆきに『もう浮気はしない今日はゆきの言うことを何でもきく』と誓わされた。
その瞬間ゆきは俺に手錠をかけてきた。
『えっ』戸惑う俺にお構いなく目隠しまでされた。
抵抗しょうとしたが、ゆきに『あっ抵抗していいんだ』って言われなにもできなくなった。
ゆきとは年半付き合ってるので感じる場所はお互い知っていた。
首筋や背中を舐められ声を出してしまったらゆきに『目隠しレイプされてるのに感じちゃうんだ』って言われ顔が物凄く熱くなった。
だんだんゆきの手が下に入ってきた。
先をいじられながら『優ってなんだねいつもより立ってるよ』って言われ手コキされた。
イキそうになるとゆきもそれを感じ取ったのか手を止めてしばらくして動かすのを繰り返された。
ゆきに『優イキたい』って聞かれ首を縦に振ると『じゃあ、お願いして』と言われ『ゆき、いかせて』って言うと『ゆきちゃん、いかせてくださいでしょ』と言い直しをさせられた後やっといかせてもらえたがおわらなかった。
目隠しはとってもらえたが手錠をしたままゆきを愛撫する事になった。
手が使えないためバランスがとりずらく体をくねらせるようにしてゆきの自称カップの胸や太股、陰部を舌で刺激した。
ゆきは焦れったくなったのか俺の顔にまたがってきた。
クンニをしているとゆきが俺の息子に輪ゴムをしかもつくらいつけてきた。
ゆきは俺の顔から退くと『今日はゆきが満足するまでいかせないから』と言われ騎乗位で交わったがいきたくてもいけない俺を尻目にゆきは『気持ちイィ。
今日の太い』などいいながらお尻を打ち付けてきた。
次第にゆきの動きが鈍くなってきたので俺が突き上げると『アァ』と言いながら倒れこんできた。
耳元で『イッちゃったじゃん、バカ』と言われ輪ゴムも外してもらい正上位でイかせてもらった。
最後に『浮気防止』とか言ってお互いの陰毛を剃った。
学校も卒業したがこれからも仲良くやってくつもりです。
くだらなくて長い文を最後までよんでくださりありがとうございました。