大学年の夏休み、ガールフレンドの家が海の家を経営しているから、バイ
トしたらといわれ、一緒に海の家を手伝った。食付、寝泊りで一日
円のバイト料だった。ある夜、彼女が昔の幼友達と遊び行った夜、
を部屋で見ていたら、彼女の姉さん当時歳が部屋に上がりこんで
きた。短パンにシャツとラフな格好だった。何逃げなく話していたら、突
然妹としているの、なんて今日に聞いてきて唖然まあ少しと意味不明の
ことを返事したら、急に姉さんが俺を押し倒し、今から妹に内緒でいい子と
してあげると言って、いきなりペニスを取り出し、口に咥え始めた。びっく
りしたが、ペニスは意志とは無関係に大きくそそり立ってきた。それをみ
て、姉さんは裸になり俺に多いかぶさり、手でペニスを握って自分の膣の中
に入れた。こちらは何がなんだか理解できないうちに、姉さんが盛んに腰振
るので既に射精してしまった。その後、また姉さんがいろんなことしてき
た。とにかく彼女に悪いとおもう気持ちのほうが先に出て、自分から姉さん
には何となくできなかった。最後まで姉さんが主導権もって、回ほど射精
させられた。でるときは気持ちがよかったが、精神的には、あまり満足はで
きなかった。その後、彼女にばれて、別れた。姉さんともその後一切関係は
なかった。今でも彼女のことが忘羅レズ、大学卒業するまで彼女はいなかっ
た。社会人になって彼女ができたが、まずいは姉さんがいるかどうか確かめ
てから、付き合うようになった。