これは僕が小学年生の時の話です。
創立記念日の日 電車の好きな僕は友達の君と一緒に朝早くから出かけま
した。
いろんな電車に乗りたくて新宿まで行こうって事になり埼京線に乗りました。
やはり通勤時間帯って事もあり 電車はものすごく混んでいました。
と、ある駅に着くと高校生の集団がでかいカバンを持って乗ってきたんです。
今考えると修学旅行だったんでしょう 男の子も女の子もいっぱい乗ってきま
した。
僕と君は押されたせいではなればなれになってしまったんです。
でも 降りる駅はお互い解ってたし そのままじっとしてたんです。
ふと見ると周りはその高校生 しかも女の子のグループだったんです。
僕は下を向きたかったんだけど あまりの混雑に上しか向けませんでした。
駅を過ぎたあたりから僕の下半身をゴソゴソするものがあります。
それは段々と僕の股間に迫ってきました、僕はまだやオナニーの仕方なん
て知らなかったし 気持ち良いなんてのもわからなかったんです。
その日は、ゴム式の半ズボンを履いていたんですが 後ろからズルっと一気に
下ろされたんです。
前からは僕のチンチンを触る手がありました まだ皮の被ったチンチンは次第に
大きくなってきたんです。
触ってるのはどう見ても女子高生です。 でも何も解らない僕は変な気持ち
になってるのが解ります。
体は自由に動けないので 変な気持ちになりながらも じっとしてたんです。
その内 「私にも触らせてよ」って声が聞こえてきます。
何本もの手が僕のチンチンを触ってきました。
すると人の女の子が僕の手を取ってスカートの中に引っ張り入れてきたんです
僕は一瞬で「あっ毛がある」ってのが解りました その女の子の顔をみると
「お姉さんのココさすってくれる 気持ち悪いの」って言うんです。
さすってみるんだけど どう見ても女の子の顔は気持ち良さそうにしか見え
ませんでした。
違う女の子がいつの間にか僕のチンチンを口で舐めてきたんです。
他の女の子達がどうにか人しゃがめるように周りを押してたんです。
両手で僕のお尻をつかみながら 口で思いっきりピストン運動をしてきます。
そして僕は初めて射精をしました、しかも女の子の口のなかで・・・
そして初めての女の子のアソコを触り僕は果てました・・・
精液はその女の子が飲んでしまい 僕のチンチンを口で綺麗にしてくれました。
友達の君には何も言わずに何事も無かったように電車を降りました・・・
そして女の子達を見た僕の眼には「またね」って口の動きが解りました。
今まで生きてきた中で一番良い思い出になっています。