雑で有名路線で越境通学していた私は、小学年のとき月から夏休みまでの一学期の間、混ほぼ毎日痴漢されていました。
恥ずかしさと怖さからいつもうつむいてしまっていたので、誰にされていたかわからなかったけど、たぶん同じ人に狙われていたみたいで、乗る場所変えてもされていた。
でも、時々複数の人の手が触ってきたこともあった。
スカートめくられてパンツは降ろされなかったけど、必ずパンツの中に手を入れられ、割れ目をなぞるようになでられていた。
複数の一人触られたときは、後ろと前から触られたり、ブラウスのボタンはずされてペタンコの胸をなでられたりした。
毎朝、割れ目をなでられるのが 日課のようになっていた。
快速電車だったから、結構長い時間なでられていて、初めは嫌だったのに、触られることが毎日だと不思議とそれが当たり前のようになり、触られない日はホッとするはずが、心のどこかでガッカリしたときもあった。
夏休みで電車に乗らなくなり、月以降はたまに乗り込むときにお尻を触られる程度で、電車の中でずっとパンツの中に手を入れられ割れ目をなでられるようなことはなくなった。