大人のグッズ関連を開発・製造している小企業に勤めてる。
俺の担当は、女性用バイブレータの設計試作と評価なんだ。
最近はこの業界は、年くらい売り上げが伸びていて、割と調子がいいんだけど、競争が激しくなてるんだ。
だから女性に買ってもらえるための、見た目のデザインと気持ちよさがとても大切。
ってんで、最近は、モニターの女の子をアルバイトで雇って、アンケートをとって開発にフィードバックし始めている。
ま、おれも俺の提案だったんだけどね。
その日もアルバイトの女の子人にきてもらって、一通り説明して、それぞれモニタールームで試作品とライバル社の併せて本のバイブを時間く らい使用してもらうことにした。
このとき俺は外にいるんだけど、当然、その様子を見るための、カメラとマイクがセットしてあるんだ。
一人のほうは順調にあえぎながらちゃんとテストしてもらっていたんだけど、もう一人が眺めているだけで、始めてくれなかった。
で、ノックして「どうしたの」きくと、「使ったことないから怖い」といいだす始末。
しかたないので、大丈夫だよ、これはね・・・」といろいろ説明しているうちに、じゃあ、「僕が入れて手伝ってあげるから」、とそれとなく言ってみたら、なんとパンティーを下ろしてもらい、横になって脚を拡げてもらって、ローションをたっぷりとおまんこに塗ってあげた。
そして、まずは、そっとローターでクリトリスを刺激してやり、徐々に興奮してきたところで、自慢のバイブ試作品をあてがってやった。
特殊機構で、大きなうねりと同時にスポットを的確かつしなやかに刺激できるように突起を形成してある。
ゆっくりと挿入してやり、前後させながら刺激してやると予想通り効果抜群。
分もしないうちに、あえぎまくり、彼女はいってしまった。
その後はなんどもなんども、絶頂の連続で、最後には全身が痙攣がとまらなくなる始末。
分位した後で、最高に気持ちいい、・・・抱いてほしいの一言・・でそのまま、さっくりと頂、こちらも絶頂を迎えることができた。
試作品の自信を深めるとともに、とてもいい想いをした一日だったなあ。