初夏、保健委員の私は、処分する保健のポスターはがしで1つ年下のあまり面識の無い立花君と校内をまわりました。立花君は中学1年生ですが、背は高く、体型もガッチリとした柔道部員で無口で冷たい感じの男の子でした。作業を終えたら各自解散と言われてたので部活に行こうとした私に「先輩俺らはまだ作業があるから保健室に戻らなきゃ駄目だよ」と立花君が言い、
私は何の疑いもなく「そうなの」と言い立花君について行きました。
誰もいない保健室に入り「何の作業かなぁ」と呟いた私に、立花君は「先輩には今からオレの肉体奉仕をしてもらうよ…」と不気味な笑顔で私を見ていました。立花君はズボンのチャックを下ろし勃起した ペ〇スを出し、私に近づけてきました。
「イヤァァ」悲鳴をあげた私の顔を叩き「黙ってしゃぶれよチビ」と言い、私は両手で頭を抑えつけられ泣きながらフェラチオをさせられました。しばらくして「よし、そろそろイクから全部飲みほせよ」と言い立花君のペ〇スから大量の精液が私の口へ注ぎ込まれました。
「ゲホッゲホッ」口から精液を吐きだす私に「先輩何吐き出してんのちゃんと飲みほせなかった罰としてお仕置きが必要だね」と言い。
ベットに私を運び私の制服のボタンを外し嫌がる私の胸を揉んだり回したり乳首を摘んだり引っ張ったりしてきました。「アハハ先輩中2でまだノーブラなんだこりゃイジメがいがあるよ」と言い乳首を吸ったり舐めたり噛みついたりました。
「もう、辞めて…私部活に行かなきゃ…」しかし立花君の行動はエスカレートしてきて、ついにパンティを脱がしクンニを始めました。「中学2年生でノーブラなだけじゃなくま〇こに毛も生えてないんだ」「いやぁぁ…恥ずかしいよぉ…」と言いながらも私の体は徐々に反応し始め、「先輩のま〇こぐちょぐちょになって糸引いてるよ感じてるんだろ」
「ちがうもん…私こんな…あぁあぁ」「イキそうなんだろ今楽にしてやるよ」
立花君は一層指つかいと舌使い荒げ激しく責めてきます。「あぁぁぁダメぇぇ…あうぅん」私は我慢ができなくなり、体を震わせながらイキました。「先輩は立派な変態マゾ女だね」とニヤニヤ見下ろし「今からもっと気持ち良くしてやるよ」と放心状態の私のおしりを叩きながらよつんばいになるように命令し私の中にペ〇スを入れてきました「いやぁぁ痛い辞めてよぉぉ」私の処女は、あっけなく奪われ、立花君は携帯のカメラで強引に犯され続ける私を撮影してました。
そして私はその日は立花君に3回も犯され最後に「この画像ばらまかれたくないなら、ちゃんと言うこと聞けよ」と脅されて以来、下級生への性奴隷生活が始まったのです…。