小6なのにクリトリスがピョコッと先端が出ていてそれに吸い付く。
「あぁぁあ!!やめてよぉ・・・ぐすっ・・・」と泣き出す結衣ちゃん。
白のTシャツとキャミソールを捲くり上げて初めて結衣ちゃんのオッパイと対面。
乳輪と乳首の色はサイコーにきれいでふくらみも結構あり、少し硬めな揉み心地が新鮮でした。
自分の更衣室のスポーツバックに彼女用のローターが入っているのでそれを持ってきて結衣ちゃんのクリ攻めに入りました。
「こんなに結衣ちゃんクリが大きいなんてクラスの好きな男子を思い浮かべて毎日ココをいじくってるんじゃないの?」「そ、そんなことない!!」「ほーら、でもコレ気持ちいいんでしょ?」舌で結衣ちゃんのクリトリスを舐めあげるとプーンと猫のオシッコのようなキツイ香りが。 「あー、すごいクサイ。結衣ちゃんのオマ○コ。」ローターをVの字を描くように下から押し上げて結衣ちゃんを絶頂に向けて追い込む。
初めは「あっ、あんっ、あんっ」だった喘ぎ声が次第に「あ゛っ、あ゛んっ、あ゛んっ」と声が低く小6でありながら女の声になってゆく。
お母さんに買ってもらったと思われる白の綿のパンティ()。
あえてそのパンティをもう一度腰くらいまで上げてうつ伏せにさせる。
「結衣ちゃんのお尻見ちゃおうかなー。さっきまだ見えてないからね。パンティ下ろして結衣ちゃんのお尻の穴見ちゃお。」「ひっ!いっ、いやぁっ、下ろさないでっ!!やめてっ!」「結衣ちゃんの肛門、どんな色?クサイのかなぁ??」「ほんとヤダっ!!恥ずかしい!やめて!!いや、いやぁ!!ホント動けないんだから!!み、見ないで!!」と過呼吸状態で手足は動かず、だらーんとしたままなので結衣ちゃんはうつ伏せのまま上体と顔を起こして「やめて、下ろさないで」と半泣きでこちらを見ながら懇願してくる。
結衣ちゃんのお尻は大きくてパンティが横にまのびしてるのと、綿のパンティ自体が薄いので透けて結衣ちゃんのお尻の割れ目が見える。
透けて見えるのが逆に興奮。
下ろせばスグそこに見たかった結衣ちゃんのお尻の割れ目が、肛門がある・・・。
病気でカラダが動かず、自分のパンティを同意なく勝手に脱がされ、お尻の穴を男性に見られる屈辱・・・多感な小6の女の子にはキツイだろう。
「さぁ結衣ちゃんのこのパンティを下ろすと結衣ちゃんの肛門が見えちゃうぞ。」「いやぁぁー!!やめて!!下ろさないでぇぇーー!!」白のパンティをグイッと下ろした瞬間、結衣ちゃんが「いやぁっ!!わぁぁ?んっ、わぁぁぁー。わぁぁーーっ!!」と人生が終わったかのように一気に泣き出してしまった。
恥ずかしがっていた結衣ちゃんのお尻の穴に鼻を近づけてニオイを嗅ぐ。
「スー、スゥー。うわぁ結衣ちゃんのお尻の穴乾いてるけどウンコくさいわぁ。結衣ちゃんのお尻の穴ってすごく茶色い穴だったんだねー。()前したウンコがそのまま肛門に着いてるじゃないの?指いれちゃお。」「わぁぁー・・・変態っ!!ひっ、ひどい・・・ひどいよぉ・・・もうやめてぇ・・・」あこがれの結衣ちゃんのお尻の穴に左手の人指し指を奥まで挿入。
何回かピストンしてニオイを嗅ぐとキツイうんこ臭が・・・。
「結衣ちゃんのお尻の穴クサイわ。何食べたらこんなクサイニオイが出るの??」「いっ、いやぁっ、お尻に変なことしないでぇ!」「だって結衣ちゃんのコーモンクサイんだもん。毎日この穴から結衣ちゃんこんなクサイウンコとかオナラしてるんでしょ?」「・・・。」「結衣ちゃんの肛門拡げて奥に唾入れちゃお。」「い、いやぁぁ!や、やめてぇ!!」大きく結衣ちゃんの肛門を拡げて唾液を流し込む。
初めて自分の体液が結衣ちゃんに入った瞬間だ。
結衣ちゃんの肛門に指をピストンしたままローターを激しくV字に動かして小6の結衣ちゃんを絶頂へ。
結衣ちゃんのクリトリスをローターで押しつぶす勢いで押し付けて愛撫する。
「あ゛っ!あ゛あんっ、だめぇ・・・あたし・・・あたしっ・・・病気だし・・・あたし死んじゃう・・・はぁぁっ!!病気っ・・・死んじゃう・・・くぅっ・・・!!っ・・・!!っ・・・、・・・。」結衣ちゃんは手足が動かせないので上半身をビクビクっと大きく何度もひくつかせてイッてしまいました。
イッたきりグッタリとしたまま動かないの結衣ちゃん・・・。
つづく。