俺が中学の時に同じだったは今では不良になっていてこの界隈じゃある程度名の知られる存在だの付き合う女は毎回姉ちゃんでしかも綺麗な子が多い地元が同じな為に女連れの場面をよく目にする正直羨ましい姉ちゃんを1度でいいから頂いてみたいものだ
ある日が女連れで近所の雀荘の前に車で現れたと着こなした姿でと雀荘の中に入っていった俺は通りを挟んで向い側ので本を立ち読みをしていたのだがはいつまでも帰ってこない女は車の中で待たされているようだ何の考えも無しに車に近付くと窓を叩くと少し開いた窓から女が顔を見せる
何が貼ってあってよく見えないが顔はかなり可愛いじゃなかったらもっとるだろうに…と少し残念だが< br>あ俺〇〇(の名字)の友達今何やってんのと適当に答えると安心したのか窓を全部開け
あんたがそうなの…まぁいいやー居なくてだしさ乗りなよとこの警戒心の無さには驚いたが俺の一般人風情な格好は女を特に警戒させなかったようだが差し込まれたままの運転席に乗り込み話し込んでみると女は18歳でとは先輩の紹介とやらで知り合ったらしい近くで見るとますますいい女だ…俺は女の胸やてした脚を見て急にしてきたで長い金髪をたまにかき上げながら前を見ての事を話している俺は何だか落ち着かなくなりを回して車を動かした
は?!何してんの?!と言い女は俺の腕を掴んできた俺は振り払って
が帰ってくるまで何かして遊ぼーぜと軽く言った女はだいぶ待たされてだったのか
はぁー何お前まじる!いきなしで意味わかんねぇーと言いながらも笑ってOKだと言ったどこまで警戒心が無いんだろう…俺が姉ちゃんと一緒にいる事自体まず有り得ないので興奮した車はだんだん人気の無い所へ…
さすがに不安になったのか女もこっち何も無いよとかどこ行くんだよと頻繁に聞いてくるその度に俺はうまく答えていたが山道の入り口に差し掛かった所で車を止めた
何ここーと辺りを見渡して心配そうに俺を見たもうここで頂きますとばかりに俺は女ひ飛び付いたしての鍵を開けようとしたので軽く殴った無理矢理後ろの席に引っ張るだいぶ強く抵抗してくるが所詮は女の力着ていたを脱がせ夢中で胸を揉みしだく思ったより柔らかくて大きい胸生で触りたくなり下に着ていたと下着をめくり上げた真っ白な肌乳首はに近いのような感じたわわに露出された胸は2回ほどぷるんと揺れてみせたそして相変わらず激しい抵抗に罵声
てめーあたしが誰の女か知っててやってんのか?!とわめき散らしている思った以上に恐いので少し引いたがここで引く訳にはいかない今度はちょっと強く殴ったら少しはおとなしくなってくれた
可愛い乳首に吸い付きながら右手はをめくり上げ〇の辺りへ一瞬としてやめてよ…と小さくすすり泣いた強がってるでもやっぱり女の子なんだと思うとものすごく興奮した
〇は…との上からと押してみる温かいを刺激してみる今まで突き放そうとしていた両手が一瞬離れゃ…とかすかに反応したこれはもうご馳走様確実だと思った俺は一気に攻めた
なぁいいんだろここが気持ちいいんだろと言いながら〇を強くさすり乳首を軽くしてやると涙目で
ゃだ…まじやめて…と言った口ではそう言うがはだの脇から〇の割れ目をなぞる以外と反応がいい女の体がと可愛く揺れた
あそこは正直だ割れ目をなぞっていた指を〇の中に滑らせて激しく動かした
!!やだ…あぁ無理!やめてー!!!と泣き叫んでいる車の中にという音が響く嫌がる姉ちゃんを無理矢理犯すというこのは最高に興奮する俺のははちきれんばかりに膨張していたさせたい所だか噛まれる可能性があるのでやめ挿入してしまう事にした
入れるぞと言うとまた激しく抵抗して殴ってこようとしたので両手を右手でおさえ左手でを〇の入り口に押しつけたすでにさんざんの愛撫で愛液に濡れた〇はすんなりと俺を受け入れた無我夢中で激しく腰を突き上げる
入ってしまったと観念したのか女は抵抗をやめだんだんと喘ぎだした思った以上の締め付けに驚きあまりの気持ち良さに思わずそうになったが…色が白くて綺麗な体腰を動かす度にゆれる形のいい乳房俺のを根元までくわえこむ〇…そして人の女を犯しているという征服感女もやぁん、あぁん…やめてぇと声を出して感じている 俺もだんだん我慢しきれなくなり片方の胸を揉みながらイクよ…イッちゃうよ中にたっぷり出してやるからな…と言うと我に返ったのか
だめ!!やめて!!抜いて!!!!と叫んだそんな事はおかまいなしに逃げようとする女の腰をがっちり掴んで俺は中で果てた……
何度も何度も中出しした
それからその女を近くまで送り俺はで帰った冷静になって考えると俺はとんでもない事をしたのだが今だに追われている様子もなく普段どおりの生活だ たぶんあの女が喋っていないからだろう