小○の夏休みに受けた屈辱でした。
親友の明日香から家族で海水浴に行くから一緒に行こうと誘われて
伊豆の海に明日香の家族人と私の人で出かけました。
海の家が混んでいたので車の後ろで順番で水着に着替えました。
泳いでいたらオジサンが私の脇腹や腰を触ってきて嫌な感じでした。
オジサンは疲れたから車の中で寝てるってその場を後にしました。
帰ることにになって服に着替えたらパンティーの股の部分が湿ってました。
指で触ると粘っこい液でした。回りの目を気にしながらティッシュでふきました。
私はスカートだったので嫌々パンティーをはきました。
まだ湿り気が残っていて気持ち悪かった。
明日香の家の近くになってガソリンがないからスタンドに寄るついでに
私の家まで送ってくれることになりました。
先に明日香の家について明日香とお母さんが降りました。
オジサン方向が違うよ。物静かなオジサンがしゃべりだしました。
京子ちゃんの下着、見ちゃった。汚れていたよ。オジサン興奮してオナニーしちゃった。
京子ちゃんはオジサンの精液がついた下着をはいているんだよ。汚いから着替えないとね。
オジサンは車を停めて紙袋からスケスケのバックを取り出しました。
年のときからかわいいと思っていたんだ。娘の明日香に京子ちゃんを誘うように頼んだのは
オジサンなんだよ。ここで着替えるところをオジサンに見せてよ。
車から飛び出そうとしたら押さえ込まれて私の両手をタオルで結び、口はガムテープ
を張られました。オジサンは私のスカートの中に手を入れてパンティーをぬがされました。
私は声を出しても声にならず終始目を閉じていたら深々と挿入されて気を失いました。
それ以来、オジサンに体をもてあそばれる日々が続きました。