私は歳です。娘は歳、実の娘ではありません。
娘と彼らに仕組まれて・・・・
裏切り行為をしたと責められイスに縛られた娘を助けるために。
後ろで手を縛られて抵抗できない娘の胸に手が伸ばされて、
嫌がってる娘の胸を・・・・
そんなことやめなさい、と言う私に条件が。
それは娘の代わりになるということ・・・・
両腕をつかまれベッドに座らされている私が、
目の前の娘のためにできることは・・・・
娘の目の前で男の子たちにさわられて、女の子にも。
最初は胸をさわるだけということだったのに。
シャツのボタンを外そうとしてきたので約束が違うと抵抗しようとしたら
娘のボタンを・・・・
やめて、と言う私に、
いいんだよ、こいつはもっとひどいことしたんだからと。
娘は下を向いて黙ったまま・・・・
私のボタンが・・・・いやらしい視線や言葉をかけられながら。

そして徐々に要求がエスカレートして・・・・
シャツも脱がされ上半身ブラだけにされ見られて、触られて・・・・
そのブラも・・・・手を後ろで縛られ隠すこともできなくて。
娘の前で彼らに体を触られて・・・・
もう充分でしょ、もう許して、と言っても聞いてくれなくて、
両足首をつかまれ左右に・・・・いやーっと言いながら抵抗したのに
娘も同じように両足首をつかまれてて・・・・嫌がりながら
おかあさん・・・・ごめんなさい・・・・って。
体の力が抜けて・・・・左右に大きく・・・・娘のベッドの上で・・・・
両足が左右にほぼまっすぐの格好でベッドのパイプに足首を固定されて。
言葉に出来ないほどの情けない姿でベッドに横たわり、
彼らの視線に晒されて・・・・
後ろで手を縛られた上半身を支えられて起こされると
イスに縛られたままの娘の姿が。その娘の目の前で体中を・・・・
上半身も足も・・・・パンティーの上からも・・・・
おもちゃでも・・・・

感じたわけじゃないのに、どうしようもなくて・・・・
娘の前で・・・・
おかあさん、いやらしい・・・・そんな声が聞こえてきて
ちがうの、って言うのが精一杯・・・・
そして彼らに命令された娘にも・・・・おもちゃで・・・・
おかあさん、いやらしすぎ、と。
彼らにはパンティーが湿ってるのを見られて、
感じてるんだ、いやらしい、もっとしてほしいでしょ、と。
ハサミでパンティーを・・・・
すべてを見られて、直接・・・・

おかあさん、いやらしい、そんなことで感じるなんて、
そんないやらしい顔して、おとうさんがこんなこと知ったら、
おかあさんがこんなにいやらしい人だったなんて・・・・
そんな声を聞きながら・・・・彼らを受け入れてしまいました。
口でも・・・・おまんこでも・・・・何度も。
いやらしいことも言わされながら・・・・

そして娘は私が目の前でされてるのを見ながらみんなに
ほら、言ったとおりだったでしょ。顔や体からいやらしさが出てるし、
こんなことされるの望んでる顔や体してるもん。
アピールしてるのに誰も気がついてあげないんだもん、
みんなもだけど・・・・って笑いながら。

そんな・・・・そんなことないのに、そう思っても、もう。