ふとしたことである事を思い出した。
私が五年生のときにいとこの貴ちゃんに犯されたこと。
冬休みに家で一人でいたら貴ちゃんがうちにきた。
しばらく話をしてたら貴ちゃんが怖い顔をして私に服を脱げと言ってきた。もちろん私は拒否したが次の瞬間お腹に鈍い痛みを感じた。私はうずくまり涙を流して許してと言ったがまたお腹を殴られた。うちは共働きだから親は夜遅くにならないと帰ってこない。
それを知ってる貴ちゃんは全裸になり私の口に無理やり含ませた。かなりの量だった気がする。口の中じゅうにあの臭いと味が広まった。どうやって脱がされたかは思い出せない。気がついたら私のあそこを舐めていた。そし て、犯された。今だに残ってるあの裂ける感じ。そして、生暖かい精液の温度。
そして彼の一言「喋ったらお前の大事なもの全部壊してやるからな。あのおっさんもババァも。」
なんで思い出したんだろう。死にたくなった。