うちは門限や規則やなにかと厳しく社会人になった今も門限は9時です。
先週末会社で飲み会があり、9時を少しまわってしまい、男性に車で送ってもらいました。
父はすぐに表に飛び出し私にビンタを一発入れると父の部屋に引きずられ閉じ込められてしまいました。
母は早くに他界し中一の弟と三人暮らしです。
父は私を叱りつけ『今夜はおしおきするから覚悟しろ』と言い突然私の手を後ろに縛り両足も縛られてしまいました。
すると突然抱きつきキスをしてきたのです。
舌をねじこみ耳や首筋を舐めながら『お前はワシから放さん母さんにソックリだし他の男にはやらん』お酒の臭いもきつくかなり酔って いるようでした。
『やめてお父さん』父はブラウスを引きちぎりブラも力まかせにとってしまうとまだ誰にも触らせた事のない乳房にむしゃぶりつき乳首を吸ったり舌先で転がすように舐めまわしてきました。

『お前ももうスグ二十歳だしいい体になったじゃないか。
これはワシのもんだからな』そして次はパンストを破りながら脚の爪先から付け根にむかって破いた所を舐めてきます。
足首を縛られたまま膝をもち力一杯広げてきました。
そして股間に頭を近づけおもいきりしゃぶってくるのです。
パンストもパンティも破られ直に恥ずかしい所を匂いを嗅ぎ舌で舐めたり音をたててしゃぶってきました。
父は私の胸を揉みながら長い時間舐めまわしてきたのです。
やっと父が離れ許してくれるのかと思ったとたん、頭をつかまれ私の口に父の黒く大きな肉棒を無理矢理咥えさせられたのです。
半分ほど咥えたくらいでえずいてしまうくらい大きく、口の中に唾が溜まり頭を前後にぬられるとクチュクチュと音がし、喉に苦いネバネバしたものが刺激してきました。
父の肉棒が更に大きく固くなり私は咥えているのが苦痛で仕方ありませんでした。
しかし秘部を舐められても嫌だったのが口に肉棒を咥えさせられていると私の恥ずかしい所が濡れてきているのです。
自然に自分から舐めたりワザと音を立てて吸ったりしゃぶってりしていました。
父は私の上半身をベッドにのせ後ろからグッと大きな肉の棒を挿入してきました。
そして私の髪をつかみ胸を揉みしだきながら、腰をふりだしました。
私の始めての男性経験が父で、しかもレイプみたいな事までされたのですが、凄く感じてしまい声をあげ絶頂をむかえてしまいました。

その日依頼父は私が帰宅するとスグに私を縛り犯してきますが、私も何度も何度もいかされてしまいます。
当然いつも私の中に熱い液体を注いできます。