父は、私の乳(胸)を支配している。
あるとき、父が変わった。
きっかけは分からない。
でも、突然に変わった。

普通、こんなコトはありえない。
父は、私を…。
そう、実の娘に手を出した。

でも、私の処女までは奪わなかった。
私のふくらんだ胸を、いとおしそうに愛し続けている。
こんな状態になり、既に年間。
父は、とにかく私の胸に執着している。

私のパンティを脱がせたり、父自身のモノを舐めさせたり…というコトはせず。
ブラジャーをゆっくり外して、センチのバストを揉みはじめる。
揉まれて、乳首を吸われて、すっかり、大きくなってしまった…。

父は、世間でいわれる「ぱいズリ」という行為で射精に至る。
下の部分を犯されてわけでもないのに、すごくイヤラシイ気もした。
胸の間で動く父のモノ。
私の喉に放たれる父の精液。

段々と、それが自然に…。
夕べも、父のモノが胸の間で…。