私には、父も母も居ます。
そして、姉と弟も居ます。
ただ、父も母も姉も弟も…変人です。
このままでは、私も変人になってしまいそうです。
きっと、変人にならないと生きていけないかも知れません…。
父は、母を愛していますが、愛犬のクッキー(座敷犬牝)も可愛がります。
この前、父がクッキーを自分の寝床に連れて行き、とんでもない事を…。
クッキーの顔の前に、自分のオチンチンを出して、擦り始めました。
そう、父はオナニーをし始めました。
約分程擦って、クッキーの口を開くと、精液を注ぎました。
「ほらっ、クッキー、飲んで…。」と言いながら。
クッキーは舌をペロペロしていました。
そして、父は、更に、クッキーの口のにオチンチンを入れて、舐めさせました。
父は、クッキーに何ていう事を…。
そして、母はそんな父の姿を何度も見ていたらしく、クッキーに八つ当たりしてい
ます。
最初はクッキーを叩き、やがて、自分のアソコにバターやジャムを塗りクッキーに
舐めさせて…。
そして、姉は弟を部屋に連れ込み、自分の胸を揉ませ、乳首を吸わせています。
まだ歳の弟ですが、姉の胸にだんだんと溺れるように…。
「お姉ちゃんのオッパイ大好き…。」なんて言うようになりました。
弟は私にまで姉にしている事をしようとしたので、思い切り叩きました。
弟は泣いて、姉のところへ駆けて行きました。
この前、母がテレホンセックスをしているのを聞いてしまいました。
「夫が…犬に精液を飲ませているの…。私には、飲ませてくれないの…。」と言い
ながら。
そして、「今度、あなたのを飲ませて…。お願い…。」なんて言っていました。
母は、パンティを脱ぎ、受話器を耳に当てて、だらしない格好のまま…。
私は、この家を出ます。
クッキーも連れていこうかどうか…迷っています。