一生の不覚です。私にはつ下の弟がいるのですが、その弟に犯されたのです。
弟の様子がおかしくなってきたのは私が中学生になった頃からです。胸を触って
きたり、お尻を触ってきたりとセクハラ紛いの事をしてき始めたんです。その時
はあまり気には止めず、ただからかってるだけだろうと思ってたんですが、ある
日親が残業で遅くなった時、悲劇は起こりました。いきなり後ろから抱きつき、
胸を揉んできたのです。私は突然の事にパニックになったのですが、必死で抵抗
しました。しかし男の力は凄いもので私は押し倒され、裸にさせられたのです。
親にも随分見せてない体を弟に見られるなんて思ってもいませんでした。
弟は、首筋や顔をうずめ私のうなじを舐めてきたのです。今まで見たことのない
顔で私の体を求めてきたのです。口に下を入れられ激しい抱擁を繰り返した後、
私のアソコを舐めてきたのです。心とは裏腹に感じてしまい、な声を上げていた
のです。そして大きくなったペニスを挿入され、激しくピストン運動をされたので
す。私は絶望で真っ白になっていたのです。弟は中で射精してきたのです。
私は弟の子供を妊娠してしまうかもしれないとゆう不安でいっぱいです。実際もう
ヶ月きてません。口にはペニスを押し込まれ、何とも言えぬ苦味で吐き気がして
きて私はそのまま気を失ったのです。それからは毎日のように犯されてます。
私の体は血のつながった弟の巨根を受け入れてしまうのです。弟の下で動く
マシーンなのです。今日もその屈辱と戦わなくてはなりません。