最近腰がだるくて座っていられないくらいだったので会社の近くの整体に初めて行
った。先生が私に下着になるように言ったから脱いで診察台にうつぶせになった。
先生は腰のマッサージをはじめた。少したって、先生の手つきがかわった。今まで
のマッサージはきもちよかったのに指が体に食い込んで痛い。思わず、ああ…と声
をあげると先生の指がもっときつく食い込んだ。痛みにあえいで足をばたつかせて
も先生は私の体を押さえ付けて我慢しなさいってゆう…きがついたら先生の片手が
うつぶせの私のブラの上にある。
私は痛いのを我慢するので精一杯だった。先生の手がブラの中に入って私の硬く
なった乳首をキツくひねりあげた。私はついに大きな悲鳴を上げて体を跳ね上がら
せた。先生は私の手をすばやく一つに纏めて何かでくくりあげてブラを外し、乳首
を激しくいたぶる。口元を押さえられて体をくねらせたが凄い力で押さえられた。
先生は私に、お前はマゾだろう。始めの反応でもうわかっていると耳元で囁いて私
の下着に手を入れて指を挿入した。
大きな喘ぎ声が出てしまった。私の下の口はぬるぬるだった。
先生の指が私の中で動き回って私は喘ぎ声しか出せなかった。下着を取られて、脚
を大きく開かされ、見たことのない形の玩具を挿入された。振動で声が震えた。主
従関係を迫る先生に、私はいやいやをし続けた。先生は太い針を取り出して、私の
乳首を吸いながらしごいて絞りだした。私は恐くて泣き叫んだ。かまわずに先生は
私の硬くなった乳首に針を突き付けた。私は泣いて懇願した…先生は許してくれ、
私と先生は御主人様と奴隷の関係になった。
玩具はひくひくする下の口に何度も締め付けられてぬるぬるだった。私はやっぱり
真性のマゾだ