私は十七才の女です。
今子供が二人います。
子供の父親は私自身の父と五才年下の弟です。
私は中学にいっておらず、正確にはいけなくなった当然高校にもいっていません。
父は産婦人科医をやっており、母は弟を生んだ時他界しました。
父は私達を一生懸命育てようとしてくれました。
しかし私が小学六年生の時生理が始まると同時に父は狂い始めました。
父は私を無理矢理犯して処女を奪いました。
そしてそれからは毎日夜は父にだかれ朝は私に精液をのませ、「それはパパの精子だよすべて飲むんだ、飲んだらにっこり笑って美味しいというんだよ。
」というのです。
そしてそれを言わなければ学校にいかせてくれませんでした。
そのうち私は中学に入学しました。
その夜父は私を抱きながら入学祝いに「いつもお口で飲んでいるパパの精液をこれからは葵のオマンコの中に飲ませてあげるよ、そうすればパパの子供ができるから葵はママになるんだよ。
」「嫌だよパパお願いだからやめて」私は抵抗しましたが父の力に勝てる訳もなく「ほら葵パパの精液を葵のオマンコに出して葵を妊娠させてといってごらん」いやだったけどいえば今日は出さないであげるといわれ、父のいうとおりにすると「よくいえたね、いっぱい飲ませてあげるからちゃんと受精するんだよいくぞ」といって私の中に熱い液体を出しました。
その日父は私の中に五回射精しました。
それから毎日私の中に精液をだしつづけて四ヶ月後に妊娠しました。
それがわかると父は十数人の男の人をつれてきて「今このメスの子宮には私の子供がいる、今日はみなさんの精子を私達の受精卵に精液をぶっかけて精子まみれにしてやってください。
」そうゆうとしらない男達がつぎつぎに私を犯しました。
私は体中精液まみれで、解放されたのは二日後でした。
そんなことが続きだんだんおなかがおおきくなりはじめ、学校にいけなくなりました。
そして私は父の手で子供を生みました。
そして出産してから二年、弟は「自分は妹より、弟が欲しいよ」といってききませんでした、そんな弟をみて父は「裕也は弟がほしいのかい」ときいたのです。
弟はいきよいよくうなずきました。
私は父が弟にやらせようとしていることがなんなのかわかってしまいました。
「じゃあ、おねえちゃんに裕也がパパの教えることをすれば弟ができるよ」といって弟と私をつがわせたのです。
弟はいわれたとおりにすれば弟ができると信じていて毎日私のなかに出し続けました。
それが弟ではなく自分の子供なのだとしらずに、、、そして私のなかには弟の精液によってできた子供がやどりました。
その子は男の子でやはり父の手によって出産しました。
そのあと父はまた知らない男達に私の中に精液をださせて妊娠したら中絶できるぎりぎりまでがまんさせて堕胎する、そしてまた同じことをくりかえしました。
今に私は妊娠することができない身体になるでしょう。
でももうすべておそいのです、なぜなら私自身、中に出されないと満足できない身体にされてしまったから。
私の中に精子がないと駄目なんです、朝精液を飲むこともいまでは心から美味しいと思っているので辛くはありません。
あの濃くってドロドロしていてあおくさい精液はいまや私の大好物です。
父は私を犯させる男達から毎夜精液を採取してきて、朝コップいっぱいの精子を私にだすようになりました。
私はそれを一滴残らず飲み干すようになりました。
今朝もザーメンジュースをのみ今夜も大量のザーメンを膣内にだしてもらいます。